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| 2005年11月30日(水) | 針ポタ不死鳥ノ騎士団■読書■ |
原稿中から読んでましたがやっと読み終わりました。
以下ネタバレ注意。
最大の話題、重要人物の死、私は高野でお茶しているときに
隣で大きな声で話されて聞いてしまったのよね…
知ってて読むとまた酷い展開なんだな。
シりウスが屋敷から出られないことについて
皆が危険と戦っている時に一人だけ安全なところに居て！みたいな
暴言を浴びせるやつがいるんだよ…
その度に心臓の痛い私。
こういうのは本当に苦手です。
死のシーンも良く解らなかったんだけど
本当に死んだの？後でひょっこり出て来たりしないのだろうか。
針の性格が悪くて辛すぎる…
辛いことに耐える読書なのか？でも楽しいこともある。
スネいプ先生の個人レッスン！きゃーーー！
ウキウキのるんるんで行っちゃうけど！
針はその価値を解らんで、無駄にしてしまうのだが
憂いの篩で見たスネいプ最悪の記憶、スゴカッタネー！
１５歳のスネいプの記憶。
針よりも更に悪い針父とモテモテ美形のシりウス。
針父とシりウスに輪姦されるスネいプと
それを黙って見ているル−ピン（シりウスラブ）
うーんスネいプ総受。ルーシり的にも美味しい〜
えっ、そんな話じゃなかったっけ…
すみません、妄想でした…
いや〜面白かった！
スネいプ総受本探しに行かなくちゃ！
