日曜日午後、無事（？）退院いたしました。
預けなきゃいけなかったもの（紐やコード類、カミソリとか）を返してもらって、身長と体重を計って。
この日の担当が、入院していちばんキツかったときにいろいろ心配してくれた看護師さんだったので、ちょっとうるっと来たりもして。
入院するのは小学生以来（この時は盲腸）だったし、人付き合いもしなきゃだったのでなんだか気疲れの方が強かったかな。自宅に帰ってぼーっと2日、やっとパソを触る気力が涌いてきたという次第。

昨日はさっそく元の主治医の所に逝ったんですね。で、入院中の報告とこれからの相談。
入院中、どんな診断をされてどんな薬を投与されていたかは別便で送られていたのですが、それを一通り読んで。

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(　ﾟ∋ﾟ)「…（ﾌﾟ」
(´Д｀;)「な、なんか面白いことでも書いてある？？？」
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(　ﾟ∋ﾟ)「…（書類を見せながら）いやあ、無難な書き方してるなあと思って（ﾌﾟﾌﾟ」

入院中は複数の医師からなるチームが個々の患者の診療にあたるわけですが、私は割と軽症だったらしく、チームの中ではいわゆる「パシリ（古参患者談）」の先生と話することが多くて、引き継ぎ書もその先生が書いてたからかな。なかなかいい男だったんだけどね（笑）。

まあ、来月半ばに復帰の相談のために産業医と会うことになって、それまではもう少し自宅療養となる感じです。
会社のみなさんにはまだまだご迷惑をかけてしまうけれど、も少し待って頂けるとありがたいです。

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