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君の歌を聴いて。
2003年09月03日(水) 僕は教室の中で 腐った臭いばかりを 嗅いでしまって 鼻が どうやら ひん曲がってしまったみたいなんだ ほんとう を 僕は知らないんだ なんとなく気付いたんだ たぶん 君も ちゃんとした空気を 吸えてないな って でも 君は 歌ってたんだ 歌いながら言っていた 歌うことしかできないから なんだか 僕は 本当に 生きる方法を すべて 取られた気がした けれど でも 君が それでしか 生きられないと 言うのなら 僕は 君を 守りたいと思う 君の声を 守りたいと思う 僕の臭いなど 知らなくてもいいよ 自分自身のさえ その声だけ 僕は 僕なりの方法で生きよう そうしよう 君の その 声を聴く 僕の この 耳だけでも 守ろう |