No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年01月14日(火) |
本当にあった怖い話。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ラウムウ祭りをはじめてしまいました。(in 脳) 少し前に真面目っぽいのを一個アップした後、余りの萌えに耐えられず四畳半を書き始めたのです。 そしたらすっごい楽しくて、うっかりくどくど書いてしまい、今日中にアップ出来るか出来ないかって感じなんだけど。(夜中にはアップ出来るはず) とにかく四畳半は最高だ。最高だと私は思う。 一話完結のシリーズにしたいんだけど出来るかなー。だってあんまり続き物ばっかりじゃうざいですよね〜。 でも楽しいにゃー。やっぱり仮面さまとムウたまはいいよね!! アンケートも回答して下さった方ありがとうございます。思ったより答えてくれる方がいて嬉しいです。 一番乗りは微妙な偽名を使ったお友達でしたけど(名前では気付かなかったけど、好きなカップリングと他ジャンルのおすすめで瞬時にばれますから)、回答が本当におもしろい。つけてよかったー。 まだまだ置いとくのでご協力おねがいします☆ それでね、全然関係ないんだけど今日思い出した本当にあった怖い話を聞いて下さい。 私と同じ隠れオタクの人々には本当に怖いと思うよ!! それは以前、飯の時間に母とヒカ碁を見ていたときのことでした。(私が囲碁番組を見ているのは不自然ではない) ちょうどいなくなった佐為ちゃんを探しにヒカルたんが鹿児島(でしたっけ?)に行く回ですよ。 「佐為ー、佐為ー」 と秀策のお墓で探し回るヒカルたんを見て、母が私に聞いた。 「なんて言ってるの?」 『佐為』って名前が聞き取れなかったようです。 「『さい』だよ」 ジャンプっ子だしジャンプで連載してるのも母は知ってるからストーリーも聞いてきました。 すごいおおまかなあらすじを聞かせてあげる優しい私。 そして母は言った。 「ゲイなの?」 !? 「だから『さい』だってばー!!」 このときの私はひどく慌てながら、無駄に高潮した顔で声引っくり返しながら叫んだと思います。 そしてあたまの中はいろんなことが駆け巡ったわけです。押入れの同人誌見られたのかなとか、そもそも佐為ヒカなんて持ってたかなとか、それはもうOS書き換えるキラのごとしです。 そして再び母は言った。 「違う違う、霊なの?」 と…。 私の聞き違いだったんですけどね!!怖かったー。 やだねー隠れオタクって辛いねーと言う悲しい物語でした。それだけ…。 そんで昨日のウルフズレイン、トオボエがツメに首根っこつかまれて連れて行かれるシーンが無性にかわいかったではありませんか。 「キャイン!」 とか鳴いてたよ。かわいい〜。あれって女の子だと思ってたけど、男の子なのかな…。 今のところ一番好きなのはキバです(受)。もう一話の冒頭からダメでした。すてき。 エンディングで走ってるのなんて美しすぎて泣けて来ます。1話を見てあのエンディングにかなりクラクラ。 全体的にもひたすら美しく、狼たちの動きすごい迫力だし、感激に打ちひしがれています。 クエントでしたっけ?あいつの名前は多分ずっと私の中で『ジェット』なんだろうなとかはあるけれど…。 あとツメがね、あの…、決して女の子にはない筋肉質の男の子特有の…、ヘソの下辺りの左右に現れる2本の線が…(倒)。 おまえヘソ出しすぎなんじゃ!!同じヘソ出し族のボマ(ヒートガイジェイ)でさえあんなサービスしてないよ!! あのからだつきには私がキャインですよ本当に。 でも髪型がやだー。ちょんちょこりんがやだー。あれ切っても角刈りだけどな!!決してかっこよくないけどな!! あとね、狼バージョンのヒゲに触りたいです。おなかぷよぷよしてるかな?狼たちはみんなかわいい〜。 多分ウルフズレインはまります。今日改めてビデオ見て思いましたよ。 破滅に向かう世界で狼だけが楽園の場所を知っているなんてすてきではありませんか。 月の花のとかよくわからないけどロマンチックー。絶妙な世界観です。 見てない方まだはじまったばっかりだからぜひごらん下さいな!すてきよすてき!!美しいわよ!! ビバップ好きだからってあれも好きとは全然限らないけど、あれはあれで大変すばらしい予感がしています。 そして今日はヒートガイジェイですので、ぼっちゃんが出るからがんばって起きていようと思います。 兄においてはシュンダイ希望(ごめんなさい…)。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |