スバ・ル・クルーゼの日記。
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| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2003年01月15日(水) |
| クレア・レオネリ19歳、はじめての駆け落ち。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - よく聞かれるのですが、四畳半の仮面さまはもちろん仮面着用してるじょ。 だからなにがあろうとあれを外すのはふたりの結婚式のときなんだって！！（しつこい） 恐るべき速さで書いたので（当社比）、穴がぼこぼこ開いてやしないかと心配でしたが、思いのほか好評でよかったです（いろんな意味で）。 みんな布団たたいてるところで笑ってくれたのが実は一番嬉しい。かわいいでしょ、なんたって妖精さんだもの！（いつの間にか進化したようです） やーパラレルって楽しいね！あんなのしか書けないけど知らなかったですよ。 それでとにかく私が叫びたいことは、ジョバンニ・ギャロ（ゴミ溜め生まれ）とクレア・レオネリ（鶏肉が嫌い）のこと。 昨日のヒートガイジェイは萌え過ぎて疲れた！！ 近年稀に見るすさまじい萌え波動。 やっぱりやっぱりあのふたりはできていたのですね。 地下に駆け落ちだって（＞＜）やってくれるぜジョバンニ！！ いっそそのまま結婚して下さって結構です。幼な妻は世間知らずなので大事にしてあげて下さい。 「つわりがひどいんだよジョバンニ。ぼくもう歩けない」 とかかぁわゆぅいお顔で駄々をこねると思うので、 「しょうがねぇな、ほら」 って優しく抱っこして運んであげてね☆ もうぼっちゃんを呼び捨てにしたときなんてどうしようかと！ 後ろから抱っこしたときなんてどうしようかと！ ぼっちゃんのこと好きすぎてジョバンニが泣いちゃったときなんてどうしようかと！！ あーーーー！！！！！！最高だったー！！！！ あいしているのだあいうえお。 ケンちゃんとジェイの掛け合いもおもしろかったー。 兄ちゃんが「まだ泣いているのか」と言ったときはむしろ私が泣いたー。 ダイちゃんは兄ちゃんをそんなに想っていたのか。どうしてくれようか。 でも一番切なかったのはぼっちゃんの手にミシェルの幸運のダイスが残されていた場面。 今回もまた見事に崩れた作画でしたけど、あのシーンは胸が締め付けられたじょ。 でも残念なのは側近３人がそれだけぼっちゃんのことを思っているっていうのが描かれ足りてなかったこと。 はじめの方ではうすら馬鹿にしているかのようにすら見えていただけに。 もっと今まで結束が描かれてれば更に泣け、そして辛く濃い話になったろうに。 真面目な話と萌えを一緒に書くな、私。 あんなにいいアニメなんだから作画もシナリオもなんとかして…。 とにかく私の願いはもうひとつからだが欲しい。もしくはハー○イオニーが重なった時間の授業を受けるときに使ってた魔法。（前にもなんかに同じこと書いた気がする） そしたらヒートガイジェイ書くの。 さらにもうひとりいればそいつだけ働かせる。むしろ売り飛ばす（肉屋に）。 そんな夢を見ました。 アンケートに答えて下さったにゃんにゃんあたっくさん、週末ウルフズレイン持って行くのでキンゲ見せて下さい。 にゃんにゃんあたっくは怖いからもう嫌です。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |
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