武ニュースDiary

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| 2004年03月04日(木) |
張偉平、オスカーへの抱負を語る・2 |
4日の青年時報によると、「Lovers 十面埋伏」は国内版・国際版で 内容を変えることはせず、全く同じものになるとのことです。 また、第2弾スチールは4月初めに公開、 前の報道にあったように、ウクライナでの雪景色。
遅々として進みませんが、昨日の続きを。
原因は米アカデミー賞の「ユダヤ」テーマびいきに 国内の監督で最もオスカーに近いのは誰かと問えば、 もちろんチャン・イーモウをおいてない。 チャン・イーモウと張偉平が生み出す作品は、 世界の大映画祭を総なめにしたあと、 オスカーで恨みをのむ結果となっている。 �狡イ板キ瓮灰鵐咾�何度も挫折している原因は一体何なのだろう?
去年、オスカー授賞式に参加した張偉平の言葉にはいわくがある。 「実力で行ったら、我々は完全に受賞可能だ。 だがオスカーにはある奇妙な法則がある。 ユダヤが題材の映画にぶつかると、必ず敗れる。 アカデミー賞審査委員会はユダヤ系が多くを占めているので、 ユダヤ人の苦難を描くものはとりわけ好まれるのだ」
振り返ってみると、こういうことがわかる。 去年「英雄」がドイツの「Nowhere in Africa」により苦杯を喫したが、 これがユダヤがテーマの映画だった。 もっと昔にさかのぼれば、「紅夢」はイタリアのコメディ 「エーゲ海の天使」に破れている。これは第二次大戦が題材の反戦映画だ。 1990年、「菊豆」が、同じく第二次大戦の話である 「ジャーニー・オブ・ホープ」に負けた。
もしもこのような題材の映画に負けたのが1度なら、偶然だろう。 2度、3度となれば、これは法則である。 張偉平が指摘するのもむべなるかな。 現実に、アカデミー賞審査員会は第二次大戦ものがお気に入りである。 特にユダヤ人の不屈の精神を描いた映画は、業界で公民権を得てもいる。 (続く)
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