年末、どこの女性誌も占い特集。
私は、Hanakoに載っている山本令菜の0学占いが好き。細木数子のと似てるけど、ちょっと違う。ちなみに私は水星人。（細木さんのでも水星人。でもってプラス）

でも、巻頭の西洋占星術の双子座「思い出深いのは５〜６月の一連の出来事ではないでしょうか？仕事の重圧に押しつぶされそうになったかもしれませんし・・云々」なんてある。そうなの、そうなの、今年の５、６月はマジで仕事で死ぬかと思った。本来の能力超えのことをやっていた時期〜〜〜〜とちょっとでも思い当たると、信じてしまう体質の私。

0学占いの方でも「2002年は大忙しだったのでは？」と書かれていて、そうなのそうなの、珍しく残業三昧で大変だった〜〜〜〜！とひとり納得。

して、両方とも、今年ずっと、「来年やってみよう」と思っていたことを実行するにはいい運勢かしらってところ。

でも、実際に行動に移す時は、占いに頼らないのも信条。

※山本令奈と記述していたのですが、正しくは山本令菜です。毎年10月中旬にマガジンハウスからムックが出てます。

※追記（2006年11月）
毎年買っていたんですが、山本令菜さん、2005年の10月にお亡くなりになったそうです。っていうかHanako、2006年版出たときに告知してくれないと…。

詳細はこちらが詳しいです。
http://www.fortunetelling.jp/blog/fortune/archives/2005/12/post_69.html