2003年03月07日(金) |
最近の喜納晶吉(最初きいたころは好きだったが) |
テレビで喜納晶吉が、反戦、反劣化ウラン弾のコンサートをしているのが 放映されている。相変わらず、花を歌っている。
「なき、なさ〜い〜。わらい〜な〜さ〜い〜」
おいらも人間泣いたり笑ったりするものだとは思うが、 喜納の歌を聞いて泣いたり笑ったりはしない(笑)。
「花」ばっかり歌っているから、どこでも何があってもそればっかりだから もはや「花」は「贈る言葉」的な偽善感動ソングになってしまったと思う。
そろそろメインにできる新曲だしたらどうなのさ?
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