■恐い■ |
自分の感情、全てを表現するのが恐いです。 気持ちが悪くて生きているのすら恐いです。 如何にして自分の身体を痛め付けるか、 そればかり考えてしまう。 こんなに辛いものを他の誰かがずっと抱えていたんだと、 それを思うと余計に苦しくて申し訳なくて辛いです。 私なんてこの日記に自分の事を書けるだけマシなんです。 誰にも何も言えないで気付いてももらえないで、 ずっと1人で抑え込んでいるよりは。 でもやっぱり嫌だ、マシでも苦しいんだから仕方がありません。 死にたいとは思わない。でも生きているのが恐い。 この身体があるのが恐くてどうにかしたいんです、気持ち悪いから。 普段は自分の手すら床に落ちている死体の手のように見えるのに、 なぜこういう時は、自分の身体の感じの気持ち悪さが続くのかな。
-追加8:48- 今日は休みなので仕事の準備をする必要もないなーと思って 5時頃にやっと就寝したんですが、恐い夢を見て8時前に起きました。 ある人の家に現実に置いてあったダブルベッドの上に倒され、 着ているものを無理矢理剥がれて声が出ないように口を押さえられて 複数の男性から暴行を受ける夢でした。そして更に、 それから暫くしたある時になにかが切っ掛けでFBを起こす夢でした。 高速の様な何処かの道路上で泣叫び暴れて取り押さえられ、 こいつは気が狂っているんだと警察に渡されて、 窓がなく扉の厚い(多分地元中央警察署にあった)取調室みたいな所で 暴行を受けた相手と全く同じ顔の警官に見張られて パイプ椅子に座って若い人の壁の落書きをただぼーっと見ている夢。 そこらへんで目が醒めました。夢の続きのように暫く放心状態で。 自分の性器がズタズタになっている気がしてトイレにも行けず、 ずっと両足を閉じていました。いつもの夢より生々しかった。 いつもはもっと現実離れしていて目が覚めれば大丈夫になるんだけど 今もまだ放心状態の余韻が残っててメールも話し声も遠いです。 |
■2001年06月18日(月)■ |
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