坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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今年の計画として進めていた仕事の実施日が、18日(金)の深夜作業にすることに予定を決めた。これまでの準備でも、今日までも随分と深夜作業が続いて疲れが溜まっていた。背中が異常にだるくてなまり板を背負っている様な状態だった。 儀式的なN病院での診察をして、仕事に就いても続けられず17日は早めに切り上げて、M内科(かかりつけの近所の開業医)で点滴を受けてから帰った。
TMSの本を読むたびに感じる事がある。 ・どうして坐骨神経痛になるんだろう? ・人によって出てくる症状が違うのはどうして? こんな疑問と同時に、自分の身に起きている症状に意識がゆく。痛みや痺れなどに意識が行くのがダメとTMS治療プログラムは言っている、、、、でも、治療を止めてから2ヶ月近く過ぎている今、症状に改善の兆候は無い。 そして、痛みの場所が左足の左下、次に内側、今は太股も含めて症状が巡回している。ブロックを受けている時も同じ状態。
楽しい事をイメージしたり、怒りの内容を書いたり止めたり、どうしても痛みの左足に意識がいってしまう。 次に控えている仕事も似たようなもの。これは、また、数ヶ月後に控えている。 「もう、どうでもいい」「なるようにしかならない」こんな風に考えようとしても、心底そうは考える事が出来ない。
考えている事やしている事、出てくる症状も含めて同じ事の繰り返しを続けているだけの様な気がしてきた。左足の坐骨神経痛がとても辛い。どうしても、辛い。 「随分楽そうじゃないですか?」「そんなことありません、痛みの具合は同じでガマン出来ているだけです」こんな会話が心の中にあって「はい、大丈夫です」とは言えない。 すると、痛みが余計に強くなる気がする。
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