坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2003年05月28日(水) 隙間かぜとの闘い

朝は驚くほど調子が良かった。久しぶりに痛みから解放されたようだった。
夢見が悪い、そう言うのだろう。とてもイヤな夢を見て耐えきれず、気がつくと早朝の5時だった。「ゆめか。。。。」そして、もう一度寝た。なかなか熟睡出来る日が来ない。
午前中は「そこそこ」の状態で仕事をしていた。ところが、昼くらいから窓が開けられて風が強く肌に感じ始める。脚の痛みは出来ないけれど、手が痛い。
たまらずに席を外して、廊下の陰に姿を隠す。そこでEFTを試みて、席にもどる。暫くすると痺れが出てきて、席を外す。その繰り返し。
私「すきま風くらいの冷えで、坐骨神経痛が悪化するわけがない。」
私の心「ほら、痺れが出てきてるでしょ」
私「分かっている、でも痺れている事をみとめましょう」
私の心「果たして、どこまで続くやら、、、、やってみればいい」
私「うるさい!!」
私の心「・・・・・」
目を閉じて自分とやりとりをしている。





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夕刻に退職希望者の事で上司と人事に依頼と手配をした。昨年末に退職者がでて補充の無いままで来ている。
昨年は結婚で帰宅が遅くなる日があるので、両立が出来ないと言う理由。
今度は、出産が退職理由。それぞれ、生き方の違いから選択した事だからどうしようもない。仕事の事を考えるとこれ以上は、もうどうにもならない。話をしただけで、結果は分からない。期待ももてない。
これならいっそのこと「廃課」にして、必要性を感じて貰った方が良いのかもとさえ考えてしまう。
退社をして帰宅時には、脚も手も痺れ感が出てきて参ってしまった。


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