坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2004年10月18日(月) |
うつ・坐骨神経痛・打撲傷など闘う目標が分からない |
「不眠」が変化している。これだけはハッキリとしている。 最悪の状態だった頃、深夜に眼が醒め早朝にも起きてしまう、こんな状態ではない。やたらと眠い、朝だけの時や夕刻まで続く時もある。
「坐骨神経痛」の初期の頃に感じていた事、座った時の痺れ、横になった時に脚が痺れと痛みがある。こんな症状が出始めている。これまでの経緯から、身体のどこかに異常があるなら、それはキッと「脳」であり、自律神経だと思う。 自力での解決は、少々諦め気味になっている。
会社にいる事が、とても苦痛に感じる毎日。何が原因かは特定出来ない。「ストレス」のゴミ箱に入っているみたいな気持ちになる。でも、そんな風に感じる事が、「うつ」になっている証拠だと、チェックシートでの結果だった。 毎月のように退職者が出る会社、これが正常とは思えない。若い人もいる、中堅も、私の様な年代もいる。退職しても生きて行ける人たちがうらやましい。
私にとっては、「家族」はほとんどがすれ違いの生活。私は帰ってから家で顔を合わすのは、平日で数時間。休みの日は大抵が一人。 共働きで休みが合わない、次男も中三で昼間は遊びに出ている。朝晩、昼間に家にいても運転手になっているだけ。長女は家にいるけれど、働く時間帯が違う事と自分の用事があるらしくて、月に何度か顔を合わす程度。
自殺が一番多いのは、「うつ」になりかけだと講習会で言っていた。分かるような気がする。引き出しの中に溜まっている「睡眠剤」・・・・・。 時々、いくつあるか数えていて、もしも飲んでも誰も気が付かないかも。そんな事を考える事がある。
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