坐骨神経痛&腰痛(BeBe)
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2004年11月02日(火) 背中がだるい・・・・・。


いつから始まったのかはわからない、背中がとてもだるくて、おなかがあつい。肝臓の調子が悪くなると、背中がだるくなっていた時期があった。
そういえば、日記を書き始めてからも、何度か経験があるけれど不安は外れていて、原因不明。今回も同じなのだろうか?

「うつ」と診断されてから、体調の悪い理由はこれが原因なんだと、自己判断をする癖がついてしまった気がする。「睡眠」「坐骨神経痛」「うつ」、みんな共通点は、自律神経の狂い。交感神経と副交感神経とアンバランス。





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生きるために働いている。働いているから、生きて行ける。似ていても気持ちの持ちようが全然違う。生きている事、毎日に喜びが感じられない。
生活費の苦労が無いのであれば、今の職場から逃げ出したい。もう、やり直しが出来る年齢じゃないし、ガマンして生きて行くしか道は残されていないのだろう。

子どもは子どもで、自分の道を探しながら生きて行っているのだろう。親に頼らず、自分の事は自分でって考えているのだろう。「坐骨神経痛」になって、治療の目処が無くなって「うつ」と診断されてから、こんな風にマイナス思考にばかりなってしまった。


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