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■ 窒息寸前
朝、あみっちがやってきて、例によって頭突きをかましてくれる。まだ眠かったのでポンポンしているうちに眠ってしまった。
しばらくして、クハッという感じに息苦しくなって目が醒めた。もともと鼻が詰まっていたところにもっていきて、あみっちがお尻を鼻の先に押し付けるようにしている(当然、口が塞がれる)のが理由だとわかるまでは、一瞬、パニックだった。
◆やっと起きられるようになったリュウ。今度は耳が痛くて聞こえにくいと言う。病院に行ったら、耳下腺炎。治るまで水泳も朝練もお休み。やはり寝不足がたたって、免疫力が低下していたんだね、ということで、さすがに本人もシュンとしていた。入れ替わりに、私がダウン。こっちはまあ、毎月恒例の……だが。
朝も昼も夜も、うどん。夜は、やっと卵と小松菜入り。
2002年06月17日(月)
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