一 生 懸 命 に 適 当 な 毎 日 。
2004年01月20日(火) 煩悩満載万歳。
コンビニに行って レジに行って 別に店員の顔を見ることはないけど 声が聞こえて おつり受け取る時の手が見えて
お、いい男じゃん。
と思ってる時点で かなり終わってるかなぁと思う凌椰です。
私自身の基準がいい声、とか手とか あぁ、手フェチだと思ってるくらい かなり手は好きなので。
そんなことを思いながらコンビニから家に帰ってたら思い出した。
高校の先生。 3年の時に受け持ってくれた先生。 メガネをかけた数学の先生でした。ちなみにテニスの顧問だったような。 手が綺麗だったのよ。 出席順で並ぶと、丁度教卓のまん前でね 3年の始業式、クラス変えで始めてその先生を見たとき (あれ、この年から新任だったんだっけかなぁ。。記憶にない) あ、この先生手が綺麗だなぁと思った記憶が。 まだ20代だった気がする。28とか29とか? 自分らが3年の間に、その先生に初の子どもが生まれたこととか 何気に家が近かったような気がするとか (高校自体は家からバスで20分電車で20分も乗ったところ。)
そんなに嫌いじゃなかったのに、 今でも忘れられない最悪な思い出。 私が行きたいと言っていた大学の分野について一言 「○○(分野)なんて、もう流行りじゃないだろ?」 私はそれが流行ってるから行きたいと思ったわけじゃない なんだこの先生は。 所詮進学高の特進クラスの教師か。 そう思った記憶があったり。 あ〜、なんかかなり幻滅した記憶が。。。
だって、私の中でその先生は手が綺麗でポイント高かったので。
あ。 もう一人先生を思い出した。 この先生は凄い憧れでした。 何故だか覚えてないけど、その先生に通常授業では習ってなくて 他のクラスの人は習ってたのにねぇ。。 で、夏休みの特別講習などではその先生の講習を多く取ってみたり。 今考えると可愛いな、私。。。(笑) 学習室に最後まで残ってて 部屋を締める掛かりの先生がその先生だったりすると すかさず話しかけたり。 高校時代、一番恋らしきものをしたときかもしれない。 自分でストップを掛けていたのか、 それは憧れでしかなかったけど。
ちなみにその先生も数学の先生で メガネをかけていて、手が綺麗な先生だった。。
メガネが似合う人好きなんです。。(白状します)
まぁ、煩悩に始まり煩悩に終わった本日の日記でした。 それにしても、コンビニのレジのおにーさんの顔を見てこなかったのは 失敗だったかな〜。見てくればよかった。 そうすればもっと何かネタになったかもしれないのに。。(駄目過ぎ
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