一生懸命に適当な毎日。

2004年01月22日(木)　　あの頃幸せだった僕等は現在(いま) [ 書き終えて1時間後に加筆 ]

別にタイトルに意味はありません。
普通に『遠き過去に思いを馳せて』って言うのにしようと思ったら
ふと、打ち覚えがある言葉な気がする。。と思い
なんとなく変えてみただけです。
で、内容はというと、その遠き過去に思いを馳せたものなんですが。

（あはは、見つけてきました。
　2003年10月27日(月)　『遠き思いに心を馳せて』
　ほとんど似たようなものだったのね　笑）

昨日に引き続き思い出ネタなのだけど。。
今日、いろんな詩のサイトを見て読んでたのですよ。
私も詩のみサイトを作ってるくらい、詩を書くのだけど。

で、思い出したこと。
私が詩を書き始めたのは。。なぁんて覚えちゃいません。
ただ記憶にあるのは。。
妹が賞かなにかをもらったときのこと。
小学校の頃書いてきた人は毎日日記を提出して
先生に赤ペンでコメントをいれてもらい、帰りの会で返す。
そんな毎日だった。
その日記で妹が詩のようなものを書いてて
それが先生の目にとまったんだかはしらないけど
何かに応募して、賞を貰ったんだと思う。
私はその詩を読んで、なんだこれと思った。
NHK教育番組のみん○の歌でそっくりの歌があって
妹はこれを真似したんだ！って思った。
今思い出すと具体的なことは覚えてないけど
表現の比喩の仕方がすごい似てたってことは覚えてる。
真似したのに賞を貰うなんて！
と変な気分になったのを覚えてる。
悔しいような、ずるいような、自分が間違ってるような
そんな変な気分。
果たして実際それを真似したかどうかは知らない。
昔から変な感受性があったので、
もしかしたら自分で思いついたことがたまたま同じだったのかもしれない。

あぁ、わかった。。。
最近妹が文章を書き始めたので
それを読んでるのも影響してこんなこと思い出したんだ。

あぁ、やっぱり敵わないなぁって思うのと
でも私だったらこう書くなぁって思うのと

。。。
私にとって妹はライバルなんだろうか？（笑

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- ここから加筆 -

日記を書き終えた直後に妹からメッセンがくる。
ここからは私と妹のメッセンの内容コピペ。
本当にコピペのため、会話が読みにくいと思うけど御了承ください（爆

まお(妹) : 日記を読んだよ。おねえちゃんの
凌椰 : 何？あぁ、さっき書いた奴？ｗ
ま : ちなみに、あるよ。ぱくったの。詩。それもみん○のうた。
凌 : 真似したんだろ～～～～ってやつ？ｗ
凌 : Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)
ま : でもそれは賞とってないよ
凌 : いや、なんか賞もらったやつじゃなかった？
凌 : あれ。違うのかｗじゃぁ、記憶違いだ。訂正するか。
凌 : って、賞取ったやつ、どんなの？
ま : 私が一番初めに送って一番よい賞をとったやつのこと？それだったら違う。
凌 : え、わかんない。なんかさー
凌 : 息が白くてなんたらかんたらって奴。私がぱくったーって思ってた奴は。
ま : プールさんってやつ。三年生になって大きいプールに移るから、
　　　小さいプールさんあるがとう、大きいプールさんよろしくね、ってかいた。
ま : それは載ってないと思う。ぱくったけどｗ
凌 : そんな詩、しらなーいｗ
凌 : やっぱ、ぱくってたのかﾖ！
ま : わ、さいてーじゃん。時効か？ないない。
凌 : (´Д`):∵ぶっ
凌 : 爆笑中。
凌 : 訂正しとくわｗ
ま : もう過ぎたことだから開き直るけど。
凌 : じゃぁ、先生に誉められたってだけなんかなー
凌 : いや、うちも気にしてないし、気にされてるとおもってないけどｗ
凌 : もう13年くらい前の話だろｗ
ま : ま、そうゆう人ってことで。でも実感したから、私もそう思ったから書いた。フォロー
ま : かー、フォローしといてね。
　　　ほんとはそんなに悪い子じゃないんですよーきっと悪魔がまおをノットッタニ違いないって！
ま : (。-_-)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪

と、まぁこんなわけで。
どうも、真似した奴が賞を取ったっていうのが認識違いでした。。
相当根に持ってたのかなー。。。
たぶんどちらも私にとってはふに落ちなくて
その要素がごっちゃになってたのかもしれない（笑

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