日常些細事
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| 2004年01月04日(日) |
お酒が多いぞ(初詣�機� |
ようやく休みが取れたので、遅ればせながら初詣に行く。 向かうは吉備津神社。ここは四道将軍のひとり大吉備津彦命を主神に祭った、岡山県を代表する神社のひとつである。 近所にも小さな神社があるにはあるのだが、 『従業員4人、うち社長の家族3人』 の零細企業よりも 『東証1部上場従業員1万人』 の大企業の方が、一般的にお給料がよろしい。 同様にしょぼい神社より全国的に名の知れた由緒正しき大社にお参りする方が御利益ありそうではないか。 そう思っているのは私だけではないらしく、もう正月3ヶ日を過ぎているというのに結構な人出である。 大きな鳥居をくぐり抜け、急な階段を登ると正面に拝殿が見えてきた。 お供えの酒の量が半端ではない。でっかい賽銭箱を取り囲むように 1升瓶1升瓶1升瓶1升瓶酒樽酒樽酒樽酒樽1升瓶1升瓶酒樽1升瓶1升瓶 と、びっしり奉納されている。 それがオブジェみたいに並べられていて壮観である。 こんなに呑んじゃったら、いくら神様でも酔っ払っちゃうんじゃないか。 願い事、ちゃんと聞いてくれるんだろうな。
私「神様。どうか願いをかなえてください」 神様「よっしゃよっしゃ。なーんでも叶えちゃる。ヒック」 私「ほんとですか」 神様「ほんまや。ほんまや」 私「ぼ、ぼくお金持ちになりたいんです」 神様「おお。まかしとけ」 私「うれしいなあ。絶対ですよ」 1年後。 私「ちょっと神様。ぜんぜん願い事叶ってませんよっ。お金持ちにしてくれるって言ったのに貧乏なままじゃないですか。どうなってるんです」 神様「ん?そんな約束したかな。あの日は酔ってたから何も覚えてないのよ」
なんてことにならないだろうな。 いささかの不安を抱きながらお祈りしたのだった。 まあ大吉備津彦命なんだから間違いないだろうけど。
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