なんかさっき怪しいメールが来ててびっくり。
140KBくらいで差出人が知らない人。
件名も英語でHow are youとlanguage、これは･･･ウィルスメールかしら？
最近ウィルスメールの情報のチェックを怠っていたのはまずかったな。
まぁ、疑わしきは罰して、消してしまいましたけど。
恐ろしいことにプレビューするだけで感染しちゃうもんなぁ、最近のは。

で、とうとう今日はあの教科のテストが帰ってきました。
あれです、古典です。
今日ほど｢高枝切りバサミ｣が欲しいと思ったことはありません、ほんと。
できる限り近づきたくないんすよ。
もし｢高枝切りバサミ｣があったなら、最大延長サイズで柿の実を落とさないタイプのハサミつけてテストを受け取ることができたのに。
と、友達が｢あれって、柿の実とるんもいったん切るよねぇ｣と言った。
いいじゃないですか。切っちゃえば。
それで先生の授業が続行不可能になって違う先生になってくれるんならば。
なぜあれだけ生徒の反感を買いながら(一部先生からも反感を買っているとの噂)なお授業を教えている気になれるのか。
誰かが何時、かの先生を闇討ちしたとて、それは致し方ないことだ。当然。あたりまえ。
むしろ希望します。

もちろん人間は誰しも心に狼を飼っていますから(虎でもいいですが)私も直々に手を下したい衝動に駆られることもしばしば･･･大抵、いつもですが、なんせ近づきたくない。
テストの点が３点上がるとしても、あの先生に会いに行くくらいなら、採点ミスも黙認するだろう。
１０点なら考えないこともない。

あぁ･･･。
今日はもう、寝よう。

こむ

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