【es(エス)/DC】 昨日の続きです。ピンポント・チューニング。 ピンポイント・チューニングとは、つまり「目押し」のようなものです。しかし、「目」押しでは失敗してしまうことに気付く。 当たりの映像は、「ドン!」という音とともに少し長めに止まるので、その音を聞いてからボタンを押す。これでOK。
で、先へ先へと進んで行き、エンディング〜。 ……しかし、エンディングも初回の終わりとちょっと違う。何故だ。
この後、何度か試す。 ディスク2へ行く時に、 1.プールの場面 2.現場の小学校 3.いきなり研究室(うろ覚え。こうならないかも) というようなパターンがあるようだ。どこで分岐してる(あるいはフラグが立つ)のかサッパリ分からん。
あんまり同じ場面にばかり出くわすので、攻略記事を探す(爆) …むぅ、あんまりないな(爆) しかし、「ポイント」というキーワードをゲット。いつの間にポイント制になってたんだ。あと、「時間」というのも関係しているらしい。なるほど。攻略法がおぼろげながら分かったので次回は見てない映像を見るべくチャレンジ予定。 それから、分岐については、チューニングの精度で分岐が起こることがあるようだ。(意図的に回り道するために)ワザと甘くチューニングする、なんてことも必要らしい。ちなみに、回り道しても直進しても行き詰まることはないので念のため(笑)
「進行度」みたいな指標があると分かりやすいのだが…。「ムービー25/37 人物ファイル13/25」とか、そういう表示があると良かったかなと。
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