2006年03月29日(水) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 番外編第50回「正健」 |
それにしても人が帰ろうとする直前に仕事の話を始める無神経さは何なんでしょう、うちの上司。 わざとですか?バカですか? ま、どーせあと2日で散るからいいんだけど。
そんなわけで。
なんか今日も行ってしまいました。 体がラーメンを欲しているんでしょうか?(爆死) というわけで145軒目です。
今回行ったのは、一昨年くらいに常総軒が抜けたテナントに入った「正健」というラーメン屋。
場所は千波大橋を渡って文化センター前の交差点を水戸駅方面へ行くとある。
外壁にラーメンの写真がドカドカと貼り出されている。 そして入店。 カウンターが10席程度とテーブルが3〜4卓。 厨房には親父さんが一人。 それにしても蒸し暑い。 とりあえず店の名前を冠しているとんこつベースの「正健ラーメン」をオーダー。
スポーツ紙で姉歯の嫁の自殺の記事を読みつつ待つこと3分強?早かったがラーメン登場。 早速スープを1すすり・・・。
・・・。
いや〜参ったな・・・。
ハッキリ言っちゃっていいのかなコレ・・・。 いいや、言っちゃえ。
なんか安っぽい(爆死)
麺は中太ストレート。 麺が黄色い。 やっぱり安っぽ(ry
具はチャーシュー、メンマ、海苔。 あと高菜とゴマが最初から入ってる。 その割に紅生姜はセルフ。 どういうことだよ(爆) ていうかチャーシューが異常に固かった(-_-) やっぱり安っp(ry
完食。 近くに匠家あるし、似たような味の高野屋もあるし、なかなか厳しいんじゃねーか?
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