| 2004年07月05日(月) |
読書日記。幾原邦彦×永野護「シェルブリット�機Ν供� |
角川書店「シェルブリット�機Ν供廚茲Δ笋�読みました。 たしか2000年くらいに発売されたんだったけ。 「少女革命ウテナ」の幾原と「ファイブスター物語」の永野が組んだと話題になった作品。 でも、未完だわ、続巻でないわで、最低だな。
人類が遺伝子を自由に書き換えられる時代。遺伝情報の大部分を所有しついには自身の体を生体宇宙船へと変異させてしまった「ジーンライナー」と、その恩恵にあずかりより優れた個体へと進化した「ジーンメジャー」、そして既存の人類の「ジーンマイナー」が混在する世界を舞台にした物語。 主人公はジーンマイナーの遺伝子変異体で、自らをジーンメジャーと偽り生きていくことを選んだ少年。 彼の成長の物語ってところかな。
世界設定やストーリーは面白いのだが、私の想像力の限界か、シェルというモーターヘッドみたいなもの(ガンダムみたいと言った方がわかりやすいかな?)の戦闘シーンが思い描けないのがつらいっ。 永野さんで視覚化を希望したいなあ。
あーそれよりも何よりも続きを希望。 結構面白い。 でもこの小説、幾原氏と永野氏のどっちが執筆してるのかしら? 設定だけ二人で作ってゴーストとか? それにしても宇宙船なのに、人類。 足の速いかわいらしい14歳の少女ってのはどうなんでしょうねえ。 すごい設定だなあ。
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