近所の空手道場の傍を通りかかると結構遅い時間だったにも関わらず灯りがついていたので何気なく地上2階ガラス張りのその窓を見上げてみたら、スポーツドリンクかミネラルウォーターか何かのペットボトルを開けようとしている空手着の上を脱いで半裸になった塚本高史君を黒髪短髪にした様な若い男の子とバチコーンと目が合って、そのあまりの美しさに圧倒されてしまいもうこの際恥も外聞もかなぐり捨てて道場破りでもしちゃおっかなっていう衝動に駆られましたが衝動はあくまでも衝動のままその域を超える事はなく、せめて彼の手に握られたあのペットボトルになりたい、なーんて月並みでオヤッサン臭い想いを抱きながら家路を急ぐのが関の山でした。
またまた実家へ帰省する為、数日間お休みします。 見ている方のほとんどいないっぽいブログの方は更新するかもです。
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