もこみち君のダイハツ車のCMを見る度に、あの車を買った人達は車内で恋人とチューしなきゃっていう義務感に駆られたりしやしないかとか、反対にCMのイメージが強すぎてむしろチューするのが必要以上に気恥ずかしくなちゃったりするのかもとか、また、チューする相手のいない人は空しい気分になってしまうのではとか、色々と余計な心配をしてしまいます。
てか、もこみち君て、髪型と髪の色と顔立ちと体系と服のセンスが点々バラバラだなぁ。 じゃあどこをどう直せばいいのかと問われると、それは私もよく解んないんだけど。
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処分するのには手間もお金かかるんだよねぇ・・・というものぐさな理由から1年以上子供部屋に放置してあったもう映らないテレビを「ご家庭で〜不要となりました〜電気製品〜オートバイ〜、、、」って感じのアナウンスを流しながら巡回中のオジサンを呼び止めてダメ元で見て頂いたら「これなら無料で引き取りますよっ」と言ってくださってとてもとても嬉しかったです。 さようなら、思い出のテレビ君。 って書く程の思い出はなかったかもしれない。
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