| 2003年03月11日(火)
【親友】 言える訳が無いのだ 君の事をどれほど妬ましく思っても 友人だからこその この醜い気持ち 羨望が募るほど影は 深く暗く沈んでいく スタートは一緒だったのに どうしれ此れほどまで離れてしまうのか 差はどうしたって歴然で 悔しくて妬ましくて でもそんな自分はとても醜くて切ない 親友だった君が今は遠く離れて 僕とは掛け離れた世界で日々を生き 今はもう僕ではない誰かが 君を親友として支えている事実が やけに淋しく感じる 人は変化する それは必然で 生きる限り逃れられないもので 解っているけれど この影は暫くは消えないのだろう 僕が僕として自分の道を歩けない事には この醜い気持ちは消えはしないのだろう いつか自信を持って 君に会いに行きたい |