2003年03月12日(水)



【母さんへ】


擦り疵は時間が経てば消えるけど
心の疵はそうはいかない
今貴女の放った言葉が
どれだけ私の心を抉ったかなんて
貴女は気にもせずテレビを見続けています


母さん
母さん


貴女は貴女だけが正しいと思っている
幸せな人
自分だけが正しいと信じきっている
きっと貴女は気付かぬうちに
足元の雑草を沢山踏み潰してきた事でしょう
自分は正しい顔をして
そんな小さいものには気付かないで
踏み潰して生きてきたのでしょう


母さん
母さん


私は貴女に踏み潰されてきたから
貴女みたいには絶対ならない






 


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