2004年06月07日(月)
【虚ろ】
呆然と眺める真っ赤な空が
一瞬たりとも同じ日は無いだと囁く
日々虚ろに過ごしても
時は無情に流れる
当たり前のことに今更気付く
沈んでいく太陽に
生命の力強さを感じて
燃える様な赤が
虚ろな僕さえ紅く染める
僕にもその強さが甦ればいい
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