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ぱんだの日々
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2001年10月25日(木)
よらん☆第四夜

いよいよ、オオノサンのメインの回。でございます。
先週の予告によると「大野漁船でオオ暴れ!カツオの一本釣りに挑戦!」
て感じだったのに….
新聞のあおりを見ると「恐怖!殺人街」とかなんだか物騒な文字が….
どうなのよ?
と思いつつ、ドキドキしながら観戦….

さて。
最初は、テント内トーク。
今回は、テントをどうしたらいいか???
ニノミンが「アルバムが欲しい。みんながとってきたやつ、並べる」
ショウさんが「日本地図。(みんなが座ってるところの後ろを指差して)
写真を貼りつつ、今週はここ。みたいな」
マツモトサンが「ソーセージ。おいといて、セットの火で焼く。みたいな」
と、個性あふれる?発言が。
個人的には、ソーセージが一番好き。
だって、4人が「おおきくなれよぉぉぉ」とかいいながら
焼いてるところだけでも、おいしそうじゃん。
あ。「おおきくなれよおぉぉ」はハムなんですけどね。
ま。それはおいておいて。
まじめな話としては、アルバム大賛成。
最終的には、「マヨアラ☆公式ブック」みたいな感じで、
出版までこぎつけて欲しい。ぐらいなね。いきおいでね。
作ってくれ。みたいなね。感じでね。ぜひぜひ、アルバムは、おいて欲しいです。

さて。
今までのダイジェストが終了して、いよいよ今週の旅人オオノサンの出番!!
つか、今まで1回も発言してないよ!相変わらず、省エネトークじゃのう…(苦笑)。

で。今回の旅のテーマは?と聞かれて….
ひとことひとこと。ポつりりポツリと発言開始!!
「夜って怖いんですよね。
と前置きしたあと。「自転車のカゴに●●」とテーマを。
すかさず、あいばちゃんが「自転車のカゴに動物!」とお答え。
「近い?」なぞなぞ大好き魂を燃やして聞くあいばちゃんに。オオノサン
「まぁまぁだな」としたり顔の声が….
その後、どんな特徴か聞かれて
「怖いときもある」「カゴが苦手かも?」「ちょっとによう」と続々と解答。
個人的には、カゴ発言で、{???}な他アラシさんよりもスタッフさんが笑ってくれてるのが印象的。
だって、スタッフさんは、「●●」が何かを知ってるわけだし。
それに対して、面白いこと言えてるってことだもんね
かなり、ナイス。な入り。でしょう。
あと、「におう」を「によう」と発音してるのも、かわいらしい〜!!
そりゃね、二十歳の男が、それだったらまずいかもしれないけど。
オオノサンだしぃ。アラシだしぃ。とべたアマで許す!!
めちゃ、かわいい。つか、かわいいって特だね!!
オオノサンて特だね〜(←私だけが甘いのか…???)
そして、最後にショウサンが「普段はどんなうごきしてるの?」という質問を。
すると!!その●●の動きをするオオノさん!!なんですが….
その動きというのが、すごい上目遣いで、ゆっくり左右に動く。
という動きなんですけどね〜….
この顔の表情がね!!なんといったらいいかなぁ。と思うんですが。
一番わかりやすいと思うのは、愛ラブ☆ジュニア「ハワイスペシャル」の時にみんなで撮りあった写真で….
翔くんの「一重」っていうものすごい写真があるんですが….
あの表情そっくりなのよね〜….
て、これ、私だけがわかりやすい表現で、あんまり伝わってないか….
ちくしょう。知らない人は、愛ラブ☆ジュニアのそのビデオをどっかから手に入れてくれ!!
て、それより、マヨ☆アラ手に入れるほうが、楽だよな….
て、話がずれたけど….
とにかく、とっても奇妙な表情で、ございます。
なんだか、ほっぺもぶっくらしちゃって迫力です(苦笑)。
さて、その不審な動きをみて、みんなが爆笑したところで、VTRスタート!!
ここまでだけでも、けっこうお腹いっぱい状態の私。
ですが。ココから本番…でした…(うれし泣き)。

宮崎駅におりたつおおのさんのいでたち。
黄色いTシャツがだぶだぶとしててかわいい。
最初の一声は「雨って!?」と、ちょっとご機嫌斜め気味(苦笑)。
しかも「あめて!?」と少し関西弁ぽい発音で更にかわいい。
て、かわいいしか言ってねぇ〜!!でも、関西なまり…。
ていって、京都おもいだしたよ。とか言ってもブルーになるしね。
いや、あれがなきゃ、今のオオノサンはないんだけどね….
て、話しずれた。もどす。
今までのみんなが、晴れてて、ショウクンなんて、パンツ一丁だったのに。と。
ちょっとすねつつ駅へ向かうオオノサン。
ホームにいると、「近鉄ファン」のよっぱらいのおっちゃんにいきなり絡まれる!!
ただ、からまれるならまだしも!!
「おれ?きすしていいだろうか?」とオオノサンの肩に腕を回して大胆発言なオッちゃん!!!!
いやん。おっちゃん!!あんた、オオノサン、女の子と間違えてるんとちゃう!?てくらいかわいいオオノサン!!
いや、ここでね。画面が明るくなるのよ。
で、オオノサンの表情とか顔とかがすごい良く見えるようになるんだけど!!
ほぼすっぴん?状態のオオノサンてば!!!!
ものすごく鼻は高いし、おめめはしっかり見開かれて(←ポイント)大きいし…とでね。すごい『美』って感じなのよぉぉぉぉ。
さすがの私も、この一瞬は、あまりのかわいさに、ヨロヨロしてしまったわ….
騙されまい。て思ってるのに….いつも…(でもいつも騙される)。
でも。ま、酔っぱらいのおっちゃんも、ネクタイとか頭に巻いちゃってる感じで「あまりにも」なので。
ちょっと『作り』っぽいかな。と思いつつ、おっちゃんと一緒に
「近鉄!万歳!」と叫ぶオオノサンの姿は、これからの『旅』の楽しさを暗示しているようで、かなりぐぅぅぅ!!
「オオノォォォ、ばんざ〜いぃぃ」とおっちゃんたちに見送られながら、
いよいよ電車出発。
一瞬しか会ったことないオッちゃんたちをも、とりこにするオオノサトシの魅力….恐るべし。とぶるぶる震えさせていただきました。
こうやって『イノサマ』も『松兄』も落ちていったのね(苦笑)。
さて。電車の中で決意を新たにするオオノサン。「大分県内に入りますわ」
やっぱり、ちょっと関西弁ぽい。と思うのは私だけ???シートに、ずっぽり埋まった感じで、こしかけております。
大分県に入った最初の街で、オオノサン下車。
何もない町に、ちょっとドキドキしてる表情。
とりあえず、情報収集で、タクシーの運転手さんとトーク開始。
そこで、その街で『殺人事件』があったこと。『犯人がつかまってないこと』がわかって更にドキドキ。
見ず知らずのヒトとの会話も、それほど違和感がない感じ。
なんつうか『普通』過ぎて。『緊張感』というのもないから、
タクシーの運転手さんも身構えることがない感じ。
きっと「みため」も手助けしてるとは思うんだけどね。
やっぱりショウクンやマツモトサンだと、本人達が近寄りたくても、『会話する人』が身構えてる感じもしたしね….
そういう意味では、オオノサンの『見た目』は、すげぇラッキィなみため。だと思うわ〜(ほめてるのよ。これでも)
その後、人がいそうな繁華街を目指すことにしたオオノサン。
が、そのとき、殺人犯の看板を発見。
じ〜っとくいいるように見つめるオオノサン…(横顔のアップ)が、
またたまらなく魅力的!!指をあごに当ててるポーズなんですが!!
その指が、またきれいなんだよね〜…(うっとり)。
で、看板を読みつづけるオオノサン。
「身長170センチ….包丁!?こわ!?犯人いるんだ」
とつぶやくオオノサン….ごめん。『包丁』って漢字読めて良かった…って思っちゃった…(苦笑)。
さすがに読めるよね。
あと、このときに、まつもとさんが窓でうつって「うかつに人に話し掛けられないじゃん」と心配顔で発言!!
そうよね!そうよね!心配よね。でも、テレビで放送できるんだから、大丈夫だよ。
と、冷静になりつつも、そのマツモトサンの気遣いが…うれしかったよ。
心配だよね。大事なリーダーだもんね(苦笑)。
駅から移動するオオノサン。とにかく人がいそうな安全な場所(繁華街)を目指して自転車コギコギ。
コギコギしながら『怖い。怖い』を連発しております。
さて。安全な場所を目指していると、途中で警察署を発見。
早速、警察署で『犯人の聞き込み開始』
が、そこでオオノサンガ目指している『繁華街』こそ、殺人現場と判明!!
『マじっスか!?』と驚くオオノサン….そして、続いてでた発言がすごい!!
「なんかあったら、すぐ来てください」と、出動を要請….
いやはや、警察に人にそこまで言えるか〜!?
びっくりしつつも、なんか『正しい』こと言ってる気がして、
なんか、オオノサン、すごいよ。堂々と渡り合ってるよ!!って感じで。
妙に感心しちゃった。
つか、こんなかわいい子が、『きてください』なんて言ってきたら、
警察の人も嬉しいだろうね〜(苦笑)。
個人的には、警察署に入ったときに、170センチ前後の犯人と間違えられそうになって、大慌て!
とか言う展開でも良かったんだけど。オオノサンの『見た目』じゃその展開は、無理だったみたいね(苦笑)
キンダイチのときの悪人マツモトサンだったら、ある意味『おいしかった』かもね〜(ひどい???)

その後、「ついてないなぁ」と移動開始。
繁華街へ向かう間の『ひとりトーク』がなんともいい味。
「繁華街って殺人あったんじゃ….刺す?刺されるやん!」←どこの人だよ。とマツモトサンからつっこみアリ
「もうねぇ。繁華街で殺人起こってるんだで。なんで、わざわざそこ行くんだよ」←だれだよ?とっこみあり。
「急に横から来たらどうするんだよ。その対応もちゃんと考えておかなきゃ…」←れいせいだ….と、さらにつっこみアリ。
「いいなぁ。みんなは、なんかぶちあたってさぁ〜….人もいねぇし。もぉ。なんもねぇしで。もっと松ジュン進んどけや!」←ひとのせいだ。とアナからつっこみあり。
と、なんだかとってもグチグチしててかわいいの。
でも、やっぱりどこか『関西風味』な発音ですな。
なんだかとってもやわらかく聞こえて、『悪人』ぽい感じがしないので。
得してるような気がしたよ。うん。かわいい。←ここまで「かわいい」を何回使ってしまっただろう…貧困で悲しい….
繁華街をあきらめ、明るい方、明るい方へ。商店街を発見。
しかし。商店街にも、さっきの「犯人看板」が!!
「こぇぇなぁ。降りていこう。どっからこられても大丈夫なように」と、とうとう自転車を降りて、移動することに。
なんとなく、抜き足、差し足。になる感じが、たいそうナイス!!
だって、ほんとに、怖いんだろうなぁ。という感じなの。
でも、なんかその動きが妙にコミカルで。みてるこっちとしては、面白かったよ。こういう動き、個人的に妙に好きなので(苦笑)。
おびえてる。てのもポイントなんすけどネ(苦笑)。
さて。開いてる風なお店を見つけて、そろそろ近づいていく、オオノサン。
そのときの、カメラのアングル!!個人的に、ツボ!!横顔をばっちりうつしていただいてるんですが!!
ほんと、オオノサンのお顔の造詣が、うきあがっておりまして!!
ああ。どうして、このお顔がいつも雑誌に載らないのかしら???と思うほど、
くっきりしておるのでございますよ。
ああ。美しい。『美は永遠』て感じでございます。
ついでに、大好きな『手』もうつって、さらに『美』度は、アップ〜☆☆☆☆
さて。お客さんでもないのに(お金持ってないからね)、意を決して、お店に入るオオノサン….
入ったお店はおすし屋さん。世間話(殺人事件)をしつつ、カウンターにさりげなく座ってみるも….
お店が閉店ということで、すぐ出てくることに….
ううん。残念。おすし、食べれなかったね。
オオノサンのかわいさ。で、お寿司、ただでゲットだぜ!カと思いきや、さすがにそこまでうまくは行かなかったね〜(残念)。
さて。更に移動。
『船だ!』といよいよ本命?の場所に到着か!?
明かりを見つけて「魚市場系だね!」とつぶやく言葉にも力がこもっていていい。
つか、単に『漁船』とかがすきなんでしょうけど。
あ。あと、『魚市場系』ってなんだよ。と当然のようにつっこみ入っております。
確かに。他にどんな『系』があるんだ。と聞きたいよ(苦笑)。
とにかく人がいて、安全なため、活動的になるオオノサン????
あ。市場について、最初のひとことが「刑事ドラマに使われてそうだね」だったんすけど。
これは、どういう意味なんだろう…(苦笑)。
アブデカ。とかかね。あれ、港でとってたもんね。
なんか、釣りが好きなのに、どうして『みなと』に来て『刑事ドラマ』て発想できるんだろう….もっと他のこと考えそうだけどねぇ。
相変わらず、謎だらけで、興味津々(苦笑)。
最初に声をかけた、人は忙しそうで、すぐ話すのを断念。
なんか人のの動きを読める人なんだ。と、感心。つか、安心。
やっぱり、人付き合いが大事な仕事だし。こういうことが、できる人。だと思うと、妙に安心する。
さて。次話し掛けた人….
その人と世間話をして、船に乗り込ませてもらうことに。
更に、これから『漁』に行くと、言うので、さらにお願い攻撃!!
漁師さんやその奥さんに、きちんと挨拶?して、なんとなく漁に出ることを了承してもらう…(苦笑)。
しかも、海に出ることが決まってからのオオノサンの興奮具合といったら!!
「きた〜!!」とつぶやき。
救命胴着を着て、漁師さんと一緒に錨をアゲ、ついに出発。
「運が向いてきたね〜!!」と満面の笑顔で、発言!!
海に出るときのその表情のりりしいことといったら!!
本当に、好きなんでしょうね….
「じゃ〜ね〜!!陸!!」と興奮しっぱなし!!
そして、少し落ち着くと、『夜の海、初めてだな。すげぇな。来てよかったぁ〜….』とちょっと遠い目….
なんだか、とっても絵になってた….
絵葉書みたいだったぁ。ああん。フォトジェニック!!

ポイントについて、自ら甲板のお掃除。そして、底引き網開始。
しかし、オオノサンが網を下ろして、うふふ。と笑っただけで、アラシ全員も大爆笑。ていうのは、どうなのよ???
簡単だなぁ〜….アラシサン….
いや、私も、笑ったけどさ。毎日、毎日、会ってる人たちも、あの笑顔には、まだ弱いのか。と思ったらね。
アラシサンも、まだまだ。よのう〜…とね(苦笑)。
収穫後は、魚の仕分け。
『大変だなぁ』とつぶやきつつも、とても楽しそうに、手伝うオオノサン。
漁師さんの、オオノサンを見る目もとてもやさしくて、いい感じだぁ。
さて。いよいよ漁師さんと別れのとき。
お土産に、いきのいい『さめ』をくれる漁師さん。
「危ないなぁ〜(すでになじんでる風な口調ってのがすごい!)。」
「さめ、初めて触った!すごい力だなぁ。ガン飛ばされてもなぁ….」と、楽しそうにさめをさわるオオノサン。
そして、恒例の記念写真撮影!!
その写真がまた!!!!『美』なのよぉぉぉ。またしても、目が!!!
とっても大きくて!!しかも、くちびるぷっくら…なの….
いやはや、驚いた。この写真すごい、欲しい….というシロモノでございます。
いいなぁ。漁師のおじさん。
さて。
いよいよ、最後。日の出ポイント探し。
市場で情報を収集した、山へ、さめを自転車のカゴに入れ、登る登る!!
サメが、じっとしてないのが、妙にイイ画だ…(苦笑)。
しかし、あまりのも急な坂道で、オオノサン「歩くぜ!」と両手にサメを持って、ダッシュ開始!!
いやん。めちゃくちゃ男らしい!!しかも、両手にサメ。ってのがね。いいよね。
だって、おいていっても、いいじゃない。でも、やっぱり、『思い出』というか。なんというか。
今回の旅で、重要な仲間。というか。
そいつと一緒に『日の出』を見たかったんだろうね。だから、サメつき。なんだよね。
で。
『久々のマラソン!』とひとこというと、その後は、息を弾ませて、走る!走る!!
はっきり言って、相当な上り坂を、あのペースで登っていく体力….
やっぱり、只者じゃないよ。オオノサン….
つか、もっと、いろいろ真剣にやろうよ…て感じ。
自転車レース。ほんとは、もう少し行けたべ!!と、小さくつっこみつつ。
日の出が見れるか、ちょっとハラハラな作りに、こっちもドキドキ。
登山してるヒトに『なに持ってるの?』と質問されれば、『サメです』と、爽やかに答え。
『おはようございます』と挨拶されても、きちんと『おはようございます』と挨拶しながら、とにかく登るオオノサン!!
いよいよ、頂上に到着!!
額から、汗がとめどなく流れる….はっきり言って、はんぱない量。
すげぇ新陳代謝…だ…(あこがれ)。
「んぁ。あつ….」
よろよろと頂上のベンチに座って、景色を眺めつつ
「景色最高だな。絵に描いたみたい。これで、晴れたら、絶好調だった。くも、ぜんぜん出そうにないや….」←ちょっと変な日本語だけど。
「ふ〜….しょうがねえか….」と、つぶやく感じが、たまらく切ないの!!
だって、その前に、他のメンバーが、きれいな日の出をみた。って映像が流れるし。
オオノサンもそれを目指してた!みたいなナレーションが入るからさぁ。
さっきの魚市場でスパーク!なのりは、一変するわけよ….
でも、ココからがオオノさん!というか、なんとういか…でありまして….
『とりあえず。刺されないで良かった…』と、きっちり落として、終了….
いや、まじで、刺されなくて良かったけどさぁ〜(苦笑)。
このつぶやき方も、みょうに「かわいい」んであって。なんか「ほ」っとさせられるのよね。
日の出は見れなかったけど、よかったよね。って。

映像はテントへ。
今回は、お土産がある。と、どーんと。イカを取り出すオオノサン。
「うわ。べた!」とアラシサンに批判され….
「もっと、おどろけよ!ちくしょう!」とお答え。
そして、セットの火で、意気揚揚と焼き始めるも、『黒いよ!!焦げてるよ!なにやってんの!』と非難ごうごう!
それを、やんきー座りの状態で、
「なんだよぉ。せっかくのお土産なのニィ….」と見上げるオオノサン!!
いかん。最後の最後に、この上目遣いやられる!!と、またしても夜中にひとり悲鳴をあげてしまう、表情….ああ。情けない….
さて。この会話は。いやはや、めちゃくちゃ『作り』っぽいコント。なんすけどね。
だって、みんな『棒読み』だもん。普段のアラシなら、オオノサンに焼かせないもん!!
『大丈夫?大丈夫?』って言って、絶対マツモトサンあたりが、焼くもんね(苦笑)。で、真っ黒にしたマツモトサンが怒られる。てのがパターンじゃない???
ま、それはおいておいて。
来週は,ニノ。という紹介が。
そして、『提供』15秒コーナー!!今まで『次回』の映像だったのに!!オオノサンの魅力に取り付かれた編集スタッフのおかげか???
オオノサンガ、焼いたイカを『うまい』と言って、食べる映像だったのじゃぁぁぁぁぁ!!
しかも、「うまい」て、瞬間に目が大きくなるんだけど。その目が、みょうにキラキラしちゃってねぇ。
先の上目遣いで、『これ以上やられないだろう』と思ってたんだけど….わなは最後の最後まで、しかけられてる。ってことで。
まじめに、夜中に心臓壊れるかと思うくらい、ドキドキでございました….
てことで。
なんだか、ダラダラ書いちゃったけど。とにかく、すごい!かわいい!オオノサン…でございました。