日常喜劇

2001年07月02日(月) 続・私的邑密強〇論(ゲスト付)


小説書き倒れ週間に入り、創作の都合上
邑密えろについて昼夜を問わず考えるようになった今日このごろ、
皆様いかがお過ごしでしょうか?(と問われてもね)
さて前々回、私的邑密強〇論を書いたところ、
なんだか反響があったので私もいろいろ考えてしまいました。
やっぱり、邑輝さんがいかにヘンタイであろうと、
密=人形ごときにがっつくのはカッコ悪ィと思うのよね。だから
強〇モノキライなのかも。ではなく邑輝さん
かっこ悪いからキライなのです邑密強〇。もっと言うと
「なにすんじゃこの色ボケジジィ!」
ドスの効いた声でコカンを蹴り上げるタイプの密が好きなので、
「あ…いや…っ」 とかもだえてるだけな密にも、見てて
飽きてしまうのです。すんごい「どうせあとは挿れるだけでしょ?」という
最終到達地点(爆笑)を見越してしまうのです。…ιι
で、今回は邑密強〇についてもっと深く考えるために
よき理解者を連れてきました!
私に闇末を勧めた張本人、せぶらちゃんです。
さっきチャ場でつかまえたので、早速邑密強〇論について
語ってもらいました!
>(強〇って)先生独特の嫌味ったらしい程の美学がないよね〜
そうそう、さすが師匠わかってらっしゃる!
なんと言っても邑輝さんには美学が必要よね!
>先生にはがつがつしたHなんて似合わないよね〜
ことごとく、意見が一致しております。さすが永の友…^^
>するんだったら、わざとだね。密を精神的に壊す為にとか・・・
かぁああっこいぃいいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
ソレなら許す!そういう強〇モノなら見てみたい!
そして自分はあくまで冷めてらっしゃるのよドクター!(><)
> 絶対相手に最大限のダメージを与える事を楽しんでるんだよ〜
ヒマな時はそんな事ばっか考えてそうですねドクター。
頭いいから、考えるレベルもむちゃむちゃ高そう。
さらに、密=人形相手ということはかなり容赦なし。
密にとってはご愁傷様な限りだけど、読み手にとっては
非道であるほど楽しいことは確かだわ。
>その方法がより密を虐めるのに最適だと判断した時にのみ、だろうね
その計算し尽くされた非道さがステキ。
強〇はあくまで密をいじめる手段のひとつ、人形相手は
もっとスマァトかつエレガントにお願いしたいものです。
(あんたホントに密ファン?!というツッコミが聞こえてきそうだ)

てゆーかぜぶらちゃんの読みの深さにほとほと感心しました。
やっぱ誰かと語るのって大切だなぁ…と実感したのでした。
これから、ネタに詰まったらぜぶらちゃんと語ろうっと…と
良いネタ提供場を見つけて一人ほくそ笑むのでした。
(シメがズレてるし)


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