2001年07月05日(木) |
えろを書くということ |
私にとってえろを書くということは、例えるならば、そう
強面のおじさん(お兄さんよりおじさんがいいv)に囲まれ 「えろ小説書けんかったらオトシマエつけてもらうでコラァ」と スゴまれ、真っ青になって3日3晩寝ずに執筆を続け、 3日目の朝、徹夜開けの朝日をまぶしくながめながら 「…まいっか指の一本くらい」と不気味な笑いを浮かべながら 布団に入ってしまう
くらい苦手なものです。大鬼門。 でも裏小説カイックはえろ無くしては話が進まないんだよね。 だからどうしても書かなくてはならなくて、えろ書けないせいで もうこの話1年半ほど頓挫(内1年は放置)したままなのよ! せっかくいいストーリーなのに、私がふがいないばっかりに 原作者のぴのこにはずっと迷惑かけっぱなしなのです。 でも、一身上の都合で小説書き倒れ週間に入ったから もう逃げ場ない所まで来てしまって、なんだか邑輝と密の あんまりなやりとりを泣きながら書きましたよやっと! で、さっきぴのこに採点メールを送ったので、どきどきの返事待ち。 「えろがあまぁい!!!!(怒)」 とかツッコまれたらどうしよう。 これ以上は私にはムリなんですよ先生〜〜っ!(;>△<;)
えーとだから…(主旨を忘れた) あぁそう!えろが苦手なのよ私! それだけの理由がないと書けないの!(あっても書けないけどさ) だから邑密強〇なんてもっての他。(そっちに戻るのか) 都密に至ってはもうキーボードは脚の指で打たなきゃならなく なるくらい苦手なのです。 あのトラウマもちの過去に暗い経験アリの体にコンプレックスありのお堅い処女(のよう)な密とえろするならそれ相応の理由がないと書けないから、 対密なえろはホント難しいのです。 もう、カップリング一つに一作書けば十分てカンジする…
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