「カラフル」に続いて、森作品二作目に挑戦。 この作品で、森さんはデビューされたようだ。
これは・・・わかりやすく、スッキリ爽やかス○ライト。 (コカ○ーラは嫌いなので・・・笑) 風が、ふわーっと吹きぬけて行った。 十三歳かあ・・・ 一体自分は何をしていたんだろうね? さゆきは自然体でとても好きだけど、きっと同じ年だった ワタシはもっともっと幼くて、なーにも考えてなかったんじゃ ないかなあ。 「このくだらない瞬間が、宝物のように大切なのだ」 そうそう、そうだった。
続編「ゴールドフィッシュ」、この子たちの未来、ぜひ見たい。
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2002年04月14日(日) |
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