うーむ・・・・・ここで終わりか。 というか、この上下で前編、というところかな。 やっとやっと泰旗が戻ってきて、これからである。 一体ギョウ宗様はどこに?(ううっ漢字が出えへんやんか) 角のない泰旗はどうなるの? なんで阿選は妖術が使えるの? 陽子は十二国のシステムそのものにこれからも立ち向かうの? ・・・・などなど、色々思うところあり。ふううう。
浩翰(←サンズイが出えへんやんか)、その理屈っぽさに 花丸♪あなたのような部下がほしいです。
この物語の裏とも表とも言える「魔性の子」、昨日読んだ。 びっくり!「魔性の子」だけ先に読んだひとは、もっと 驚いただろう。こんな物語が隠されていたとは。 だが順序が逆だったので、とにかく飛ばしてしまった。 ラストはわかっていたから。
おまけ。 延旗のスウ虞(またもや漢字が出えへんやんかっ)の名前が、 たまととら。あっはっは。
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2002年05月12日(日) |
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