おおー、ついにコミックスに追いついてしまったぞ (そりゃそうや、いつかわ追いつくわ)。 最終巻は、月影先生による紅天女の上演と、まや&真澄様の 魂のふれあい(?)。 疑問もなきにしもあらず、だが(なんで源造さんがあんなに 素晴らしい演技ができるのか〜とか)、とりあえずコミックに 追いついたと言うことでよしとするか・・・・しかしこれからどうなる? 今後の展開については、ちょびっと扉風のイラストがあった。 ほんの少し先の展開を見せてはくれたが・・・ えーっ・・・真澄様・・・・としか言えない(笑)。
余談だが、この月刊本には毎回過去の短編ホラー物がおまけで ついてくる。最終巻の今回は、なんと「白い影法師」!! これは、子どもの頃にとってもココロ深く影を落とした作品で、 2度とあの恐ろしい絵を見たくない、と思ったワタシは、なんと 買ってすぐにセロテープで、その部分だけ貼ってしまった。 ・・・・ほんまに怖がりなんやもん。
あー、それにしても早く続き書いてくれ〜〜〜
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2002年06月19日(水) |
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