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この写真のずっとずぅぅぅっと奥の方がススキノなんです
ハイ
昨日久しぶりに行ってきたわけなんですが・・・
女５人で・・・(笑)
怖いね・・ススキノ
ヨッパたくさんいるね・・・ススキノ
あぁ？
オラオラァ
今「おめぇもじゃん」ッて思ったヤツ
ノンノン
全然よ ワタシなんてかわいいもんよ(笑)
さて女が５人もいると結構にぎやかです
まず１件目のお店では
「まず食って飲んで 再会を楽しむべ」
ということになった
ので
再会を楽しんだ
久々腹を抱えて笑った
だって・・・
友達の一人が変な事を言い出すんだもの
彼女には付き合って１１年の彼氏がいる。
が
彼女には他にも彼氏が欠かさずいる
今回はどのような彼氏なのかと尋ねると
親切丁寧に教えてくれのだけれど・・・
かなり無理があるぞ
なんか変じゃない？
何が？
というと
彼女と彼は付き合って１年近くたってるようなのだが
彼は本命彼氏の存在に気付いてないと言うことだ
そして・・
「ワタシ今までオトコの人と付き合ってないのん♪」
と言うのを彼が本気にしてると言うことだ
ガハハハハッ！！！！
言っとくが私たちは２９歳よ？（笑）
しかも彼女はナイスなボデェーと
女性から見てもうっとりするほどのイヤラシク輝く
瞳と唇の持ち主
そんな魔性の女に惚れてしまった男性を
皆声をそろえて
「見たぁい！！！会いたぁい！！！今から呼んでよぉぉぉ♪」
と言う
彼女は
「言っておきますけれどワタシに本命の彼氏はいないです
言っておきますけどワタシは今までオトコの人と付き合っていません
言っておきますが・・・
みるる貴女が一番キケンだ
もう飲むなっ！！」とまで言いやがる
いやぁぁぁん
飲まないわ 飲まないわっ
だから会わせてん♪
とお願いをして・・・・・・・・・
彼は来た
皆いっせいに固まる
もう、心の中は
「言いたいわ 言いたいわ もう今まで話してた事
ぜぇんぶ言っちゃいたいわよぉ！！！！！！！！！！！！！」
と言う気持ちはワタシだけではないでしょう(笑)
しかし見れば見るほど誠実そうな男性で・・・
こんな男性に彼女は心惹かれてしまわないのだろうか？
と店を出て彼が帰ったのを確認してから尋ねると
あっさりきっぱりと
「好きではない」と答える彼女。
わけのわからない女性だけれど
皆彼女が好きなのだ（笑）
次の店はそんなステキな彼女が連れて行ってくれた店
・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
安いけど・・・・・・
うぅ・・・・
ま いっか
うん いいか
関西のお兄ちゃんともお話できたからいっか
うん いいか
なんだかお兄ちゃんと話が盛り上がって
友達がテイクアウトされそうになったけどいっか（笑）
イヤ よくないだろうよ！！！
ということで女５人は店を出た
すでに時計は１１時半をまわっている
最終列車に乗る二人は雪降る中を急いで帰った
ワタシは
といえばマダ飲んでました（笑）
次の店はバーのようなとこでゆっくりと昔話をした
そして
２時半
一緒に飲んでた二人と別れ
ワタシは
といえばマダ飲むらしいぞ（爆）
あまり変な店には行けないので
安全なとこへ行こう♪
あまり男の子に絡んではいけないので
安全なとこへ行こう♪
というわけで一番安全であろうエイトマンの友達のお店へ行った
これが間違いだった
ダラダラと静かにゆっくり飲もうと思ってたのに・・・
左横のお方が・・・・・
ご機嫌のようだ・・・
イヤご機嫌じゃないから飲んでるのかもしれない
あぁ・・・イヤだなぁ
絡まれたらどうしよう・・・
なんて思ってたら
ガバッ と抱きつかれた
んがぁ？何事じゃ？と思うと
「ごめんね ごめんね」と繰り返す
「イエイエ いいですよ」と言うと
「飲もう！！飲もう！！」としつこく言う
素直に飲むと
またガバッ と抱きつかれ 「ごめんね」・・・「飲もう！！」
の繰り返しだ
あの・・・・
すんません
ちょっといいですか？
あたってるんですけど・・・
私の身体に・・・・
あたってるんですけど・・・
そのすんばらしいぃ胸が・・・・
おねえさん ４０歳半ばだと言う
何があったのかはしらないけれど
飲んでオネンネちまちょうか？（笑）
というわけで店の男の子と
「おねえさんにあびるほど飲ませちゃいましょう♪作戦！！」
で私たちは勝った（なんじゃそりゃ？（笑）
やっと解放された私は家に戻る
玄関まで来て私の目に入ったのは「朝刊」
なんだかなぁ・・・朝刊がくる時間まで飲んでると
悪いことしてなくても
なんだかとっても悪いことして帰ってきたような気がするんですけど・・
私だけでしょうか？
さて・・・朝（昼）目覚めて煙草を吸おうと思ったら
左手に何か書いてあった
うんんんんん？
だれの名前？
だれの携帯番号？
だれの文字？
記憶が途切れてる・・・
エイトマンに気付かれる前に消しておこう
ゴシゴシ ゴシゴシ
とぉぶん 飲まないでおこう・・・
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