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長男は私が何処かに行こうとすると「パパ、お仕事に行くの?お仕事に行かないで、ハクと一緒に居て!」と泣きます。ただの用事の時は「じゃあ一緒に行こう!」と言って息子も連れて行きますが、仕事の時は泣く息子を置いて家を出ます。息子に「パパ、パパ」と慕われる事は、とても嬉しい反面、父親として本当にこれで良いのか?を考えさせられます。私の父親はとても厳しい人で私にとってとても怖い存在でした。なので、私は父親を尊敬していましたし、決して父親を嫌いではありませんでしたが、父親が家にいると少し窮屈でした。だから父親が仕事に行く時は少し嬉しかったりしたのです。そんな怖い父親の存在が、やんちゃだった私の歯止め役でした。私の父親はある意味に置いて父親がしなくては行けない役目をしっかり果たしていたと思います。その役目を私もいつかしなくてはいけないのだと思います。ただやはり父と同じようには私には出来ないと思います。私は私のオリジナルの父親になりたいと思います。
kanno
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