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2026年02月11日(水) 城南支部での大きな出会い2人目

城南支部での大きな出会い2人目は川原奈穂樹先輩との出会いです。私の組手にとても大きな影響を与えてくれました。私が初めて城南支部の蒲田道場を見学した時に指導していたのが川原先輩でした。稽古のあとに川原先輩に城西支部を辞めて来た事などを相談したら「是非、入門してよ。」と言われました。その後、川原先輩に5時からの寮生稽古に誘われて川原軍団に入れてもらい一緒に稽古させて頂けるようになりました。川原軍団には、塚本徳臣先輩、鈴木由一先輩、重盛先輩、志田清之さんがいました。スーパーセーフと言う防具を付けて顔面ありのスパーリングをしていました。川原先輩は極真空手の選手を引退したあとボクシングのミドル級で全日本新人王になり日本タイトルマッチに挑戦しました。この時からとても顔面パンチが上手でした。私ももともとは顔面ありの空手をやっていたので、とても楽しくスパーリングしていましたが、川原先輩のパンチ力が強いので稽古のあとに目眩がする事が良くありました。川原先輩は第26回全日本空手道選手権大会で8位になりました。その後に極真会館は分裂してしまいました。川原先輩は分裂した極真会館支部長協議会派(現新極真会)へ行き第6回世界大会に出場しました。そこで私と川原先輩は別の道を歩むようになってしまいました。でも人生の節目節目で個人的にですが、川原先輩とはお会いする機会を持たせて頂いています。第26回全日本空手道選手権大会で8位になった時と極真空手の選手を引退して身一つでボクシングの世界に飛び込んで戦っている姿はとてもカッコ良かったです。今でも川原先輩の組手は私の理想ですし、今でも川原先輩の事はとても尊敬しています。因みに最近、ボクシングの世界タイトルマッチなどでアディダスのグローブが使われていますが、川原先輩がそのグローブを作っています。そんな凄い才能を持っている先輩です。


kanno

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