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2026年07月26日(日) 新しい風

私が東京城南京浜支部大森道場を開設して8月で24年になります。時が過ぎるのは本当に早いものです。24年道場を運営して来たのてすか、道場は6年周期ぐらいで人が動いて行きます。人もそうですが、システムや技術や教え方なども時代によって変わって行きます。その変化に合わせてシステムも技術も教え方も変化させて行かなければいけないのですが、いつの時代も変わらない物や変えてはいけない物もあります。それは人間という物の本質はいつの時代も変わらないからなのだと思います。今、私の道場に所属している生徒もご父兄様も、私の道場の中の歴史でいうと第四世代と言う事になります。私は道場や人の成長や人の流れの起承転結を4回繰り返しえして見て来たとも言えます。その時々に私の道場に所属してくれた道場生やご父兄様には心から感謝しています。また今、新しい風が道場の中に吹いて来ています。別れというものは淋しいものでありますが、人もシステムも技術も教え方も留まれば停滞してしまいます。流れていく物は成長を続けて行きます。生徒達やご父兄様は私にとってクライアントです。ただ私の道場のシステムや技術や教え方や私の方針は私が自信を持って提供しているものなので、誰かの意見で変える事は出来ません。なので私の道場のシステムや技術や教え方や私の方針と合わないと思う人は、自分が望んでいる物と合う道場や他の武道や競技スポーツを選んでもらえば良いと思っています。その事に対して私に悪い感情はありません。依頼者が依頼先を変えただけの事だと思っています。同じ道を歩んで来てもどこかの分かれ道で別の道を行く事になるのが人生です。その時は笑顔で「左様ならば」と別れたいと思っています。私の人生に10年以上関わってくれている方々や私の道場に10年以上関わって頂いてくれている方々には感謝などという言葉では表せない絆を感じています。私との絆を繋ぐために清濁を併せ呑んで、私と一緒に同じ道を歩んでくれているのだと思います。私もその方々とは一生付き合って行きたいと思っていますし、その方々に恩返しが出来るように生きて行きたいと思っています。東京城南京浜支部の、また新しい時代が始まろうとしています。新しい風が吹こうとしています。その夜明けの鼓動のような物を私は感じています。皆でその風を良い風にして、皆でその風に乗って行きたいと思っています。


kanno

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