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2026年09月07日(月) 稽古を続けて行くうえで

歳をとってから空手を始めた人は特にそうなのですが、空手の稽古をする時に、これはしない方が良いという事があります。それは自分と人を比べる事です。上手い人を真似る事は良い事ですし、その人のように動けるようになりたいと意識して稽古する事はとても大切なのですが、誰々より強くなりたい、誰々より上手くなりたい、と言う誰かと自分を比べた目標を持って頑張ってしまうと、もうその人には勝てないと思った時に稽古に対する意欲がなくなってしまいますし、もしその人に勝ったとしても、その事で自分に奢りが出て謙虚な気持が無くなってしまったり、目標を達成した事で稽古に対する意欲が無くなってしまったりします。毎日コツコツと当たり前のように稽古して行けば必ず上達して行きます。自分の中に新しい感覚や気付きが起きます。空手の稽古は畳1畳の場所があれば出来る稽古はあります。出来る事をコツコツと続ける事が大切です。もう少しやりたい事が増えた時に少し増やせば良い事です。そして道場に稽古に来た時に、自分で稽古の成果を試し、また稽古で見つけた課題を意識して、またコツコツといつもの稽古して続ければ良いと思います。あれもこれもやるのではなく、同じ事を続けると良いと思います。私は毎日稽古するなら柔軟体操と基本稽古をお勧めします。


kanno

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