脳内爆発騒動:逃避




切って 切って
意識もなく 機械人形の様に
唯
切って 切って    カラダジュウヲ

溢れ出る赫い液体が
私の汚れを 流してくれる

溢れ出る赫い液体が
私をキレイにしてくれる

私の足元は赫に染まり
カラダから流れ出る液体は 量を増す

視界はだんだん揺れていき
気がつけば 私は倒れていた
其れを見て 薄く笑うと
未だに溢れる液体を 指で掬って舐めてみた
汚れた 罪の 味がした


此処へコイツを置いていき
私は地の果てへと向かった



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