二度目の恋。
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2005年07月22日(金) 十年後の今日の日も。

昨日は日記に見苦しいことを書いたなあ、との思いがあるので、読み返したくない(苦笑)。

なんか、落ちる日だったみたいです。在宅ワークのいいところ(悪いところともいう)は落ちる日が来たら思いっきり一日中でも落ちていられるところで、今朝起きたら、なんか顔がむくんでて、よどんだ気持ちが顔にまで出てるよと。今日は心身のむくみをとる方向で暮らそうと思いました。がんばろ。


気にかかっていたことをすっきりさせようと仕事先にメールを書いて、こないだの仕事の結果第一弾も聞いて、良いと悪いの中間くらい、との返事をもらって、腹がくくれたような。てか、泣き言めいたメールを送ったら、思いっきり「何言ってんねん今更(苦笑)」みたいな返事が返ってきて反省しました。なんか恥ずかしいぞ。嫌味な苦笑じゃなくて、もうしょうがねえなあコイツ、みたいな、ああこのひとは私の味方だったな、という感じもしたので、安心した。当たり前だけれども、ひとりで仕事してるわけじゃない。でも家でひとりでこもりっきりでいると、あんまりにもひとりきりで、ときどきホントにしんどくなるのです。





ところで。
芸能ネタ続き。
昨日、∞のWEB日記メンバー全員一斉更新の日で、それを機会に例の少年の名前が抹消され7人体制公式化するんではなどと恐れていたんですが。消えていませんでした。ちゃんと残っていた。過去ログもそのままあった。ただ、今日のぶんから白紙更新で。でも戻ってくる場所は空けてあるんだと。さらに、残ったメンバーのうちで一番若いドラムくんが、日本語と記号を駆使して遠回しだけれどストレートなメッセージを伝えてくれてまして、大方の∞ファンと同じく、私も感動した。ホント兄さん方さしおいてやってくれるぜ下から二番目(若気の至りかもしれんが)。……って、そんなふうに涙ぐんだりもしつつ、一方では、公式サイトを使って交換日記を始めたヒナすばに萌えた。あー仲良しでいいことだ。なんか、もうこの子らについては心配せんでも大丈夫、と思えました。


さあ仕事だ仕事ー。







さやぎ |MAIL

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