| 2000年12月29日(金) |
P11:LUNA SEA ��/D11:こだまがきた |
【音楽見聞録〜その11】 LUNA SEA ��
ひきつづきLUNA SEAについて。 まず、前回登場してなかった他のメンバーの話から。 真矢。テレビ番組で垣間見せるあの憎めないキャラクターを想像する人も多いと思うけど、まさにあのまんまの人です。たぶん人間が大好きなんでしょう。人を警戒させない男ですね。この前、金沢で久々に会ったとき、ライブで疲れてるのに立ち上がって握手をしてくれた。僕は「お疲れさん、そしておめでとう」(この意味、わかるよね)とだけ耳元でささやくように言った。彼はすこし照れながらニコニコしながらお辞儀をした。そこはまるで太陽のように輝いていた・・・。まあ、こんな表現で想像できるでしょ。人のいい兄ちゃんなんだ。 SUGIZO。アーティストらしいアーティストだと思う。数ヶ月前、富山にキャンペーンに来たとき会ったんだけど、ものすごく喜んでくれた。「ここで会えて、ほんとよかったよ」なんて言ってくれて、僕の方が浮かれた気分になってしまった。なんか人として通じ合えるものがあるね、彼とは。最初の出逢いは、たぶん東京FMの深夜の番組でLUNA SEAがゲスト出演したときだったと思う。そのときは、紹介されたぐらいであまりしゃべった記憶がないんだ。でも・・・気が付いたら知り合いになってた。なんとも不思議な男なのだ。 J。何年か前、初めて金沢で一緒に飲んだ。寡黙な印象があったのだが、単なる思い過ごしだった(笑)。サッカーの話でけっこう盛り上がったよ。とにかく熱い男である。それに筋道を通す男、いうなれば硬派である。彼は自分でも言っていたが、ほんとフラットな男なのだ。裏表がない。ソロツアーの打ち上げの席で、そのJの熱いトークが炸裂。他にも人はいたと思うけど、まるで僕と二人だけの会話になってしまった。でも、僕は彼のほとばしるエネルギーを全身全霊で受け止めた。そこに彼の「男気」を感じたから。僕はそんなJが大好きになった。
最後に。 僕がLUNA SEAと出逢い、初めて富山でライブが行われた夜、会場のロビーでくつろいでいた僕に何人ものファンが声をかけてきてくれた。「LUNA SEAを富山に呼んでくれてどうもありがとう」ってね。その言葉を理解したとき、僕は思わず泣きそうになった。その理由は以下に書く。 僕らメディアの大きな使命の一つは、地域密着・地域還元である。言い換えれば、リスナーに喜びをお返しすること。一つのライブを実現するということは、僕ひとりの力でどうにでもなることじゃない。いろいろな人たちの力が合わさってはじめて可能になるものだ。でも、その実現につながるきっかけをつくり出すことは出来るかもしれない。そんな思いが結実したカタチ、それがこの夜のライブだった。僕はそれだけで十分すぎるほど嬉しかった。でも同時にこの喜びを共有してくれている人たちがこんなにも近くにいてくれたことが何よりも嬉しかったのだ。僕らメディアの使命とは?、それが大きな確信へとかわった夜だった。
偉大なる男たちが「終幕」した。走り去る風のように。長く激しい航海だったろうが、今はただ「おつかれさま」という言葉を贈ろう。次なるステージへと思いを馳せながら。そして未来へ・・・。
【四方山日記〜その11】 こだまがきた
こだまさおり嬢が遊びに来た(どうやら実家に帰省しているらしい)。まあ、おもりみたいなもんです(笑)っていったら、そりゃ怒るわな。お茶飲んで、番組に出て、ラーメン食べて、ショッピングに行って、駅まで送り届けるというスケジュール。これじゃ、まるでアッシーくんじゃないか、と思われる方、いらっしゃるでしょうね。いやいや、そんなことはないですよ。地方のマネージャーぐらいに思っておいてくださいね。 まあ冗談はさておき、こうやって以前仕事で出会ったアーティストがプライベートで遊びに来てくれるのは、ホント嬉しいもんです。僕は人と人との出会いは縁だと思っているから、たとえそれが仕事上の出会いであっても、こんな形で継続していけるのは、至上の喜びなんです。理想を言えば、すべての出会がこんなカタチになったらいいなと思っているぐらい。だから、これからもいろいろな出会いを大切にしていきたいし、またそういう自分であり続けたいと改めて思わせてくれたひとときでした。こだま、どうもありがとね。また、あそぼ!
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