小学校の給食のメニューでいちばん好きだったのはコーンスープ。そのせいか、いまだにコーンスープは好きなのだ。それも中華風よりも洋風が。スープの中に入っている数少ないコーンの粒がまたいい。あの感触、たまらんね。だけど自分で作るときは、コーンの缶詰を買ってきてシコタマ入れてしまう。こうなるとまさにご馳走である。たぶん、毎日飲んでも飽きないだろうな。
次に好きだったのは、カレーシチュー。あの味は、給食でしか味わえないもんね。シチューの中に給食の固めの食パンをつけて食べるのが好きだった。うーん、懐かしすぎる。あのカレーって、なんとなくカレーパンの中に入っているカレーの味に似てるんだよな。
その次は、焼きそばだったかな。・・・あんまり覚えてない。
なんでこんな話をするのかっていうと、ついさっきコーンスープを飲んだばかりから(笑)。夜中におなかが空くと、固形物よりも流動食の方がいいじゃん。だからわりとスープって飲むのよ。そしたら急に給食の思い出が浮かんで来ちゃってね。
たぶん俺はコーンスープのみならず、総じてスープ自体が好きなんだよな。ちょっと高級で上品なイメージがあってさ、幼少の頃の憧れがずーっと続いているかもね。
すみません。内容が薄くて・・・(笑)。
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