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■ 生ポン
ポン・ジュノ監督の撮影に参加。 無論エキストラですが。
東京を舞台にした3人の海外の監督によるオムニバス映画。 日本とフランスと韓国の合作らしいです。
いやー暑かった。 炎天下の下で早朝からの長時間の撮影。 そしてその殆どが待ち時間。
無線機と誘導灯を片手に走り回ってるスタッフの人達を見ていると、 ただぬぼーっと突っ立っているだけの自分が情けなくなる。 一般の車両や歩行者の通行が多くて大変そうだった。
結局最後までポン・ジュノ監督の姿は確認出来ず。 そもそもカメラが何処にあったのかも判らない。 豆粒ほどにしか映っていないだろうけれど。 それでもまたとない機会、良い経験になりました。
そして残りの2人の監督も凄すぎる。 エターナルサンシャインのミシェル・ゴンドリーに、 ポンヌフの恋人のレオス・カラックス。 公開が楽しみだ。
2007年08月27日(月)
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