三文役者
やす

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■ 初日記

昔から何度か日記をつけた時期はあったのだけど、
大抵続かなくてすぐにやめてしまった。
公開すれば長く続くだろうか。

映画や芝居の感想、自主映画の活動記録や芝居の稽古日誌。
その他日常感じた些細な事等も書いてみたいと思ってます。

日記を書くと愚痴で埋まる傾向があるのでなるべく前向きに(目標)

2003年07月01日(火)

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■ リハーサル

二子玉川にて、映画「移動式物産音楽隊」のリハーサル。
リハは以前から何度か重ねていたけど今日が最終日。
7月中旬から約2週間岐阜にて合宿撮影となる。

合宿なんて学生の時に行った秩父以来だ。
役者を目指す身でありながら相当人見知りな性格なので不安な点が多々。
まぁ出発前からそんな事を考えてても仕方ない。

2003年07月06日(日)

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■ 岐阜撮影日誌 出発

小田急線成城学園前駅にて待ち合わせ。
23時頃出発、一路岐阜へと向かう。
監督の西谷龍二さんと撮影監督金子さんの運転にて、
2台の車に同乗しての道行きとなる。
役者5名は二手に別れ自分は金子さんの車へ。

「眠くなったら寝ちゃってください」との言葉に甘え、
悪いとは思いつつも昼間の仕事の疲れもあり寝てしまう。
起きた時には夜は明けて既に岐阜だった。
山と森と川の中、約5時間以上の遠征。

2003年07月17日(木)

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■ 岐阜撮影日誌 1

宿舎到着。
山の中にポツンとある民家、当たり前だが電気ガス水道全てOK。
男の役者用の4人部屋は充分広くTVもある、携帯は圏外だけれども。
昼頃まで寝かせてもらい食事後リハーサル、地元の名所である撮影場所へ。
一通りリハをやった後、西谷監督の実家へと移動する。

ターレー登場。
西谷さんと女指揮者役の新井友香さんとで代わる替わる運転。
砂利の坂道を走ったが揺れがすさまじく怖い。
しっかりつかまってなければ冗談じゃなく振り落とされそうだ。
共演者の吉木敏博さんとも合流しターレー練習は終了。

その後割石温泉という所に連れてってもらい、
夕食は喫茶店で働いてるというスタッフさんが作った鴨のローストみたいなやつ。
これが美味い、マジで。

想像以上の快適空間に嬉しいやら申し訳ないやら。
しかし初日という事もあり夜はグッタリとしてしまう。
早めに寝た。

2003年07月18日(金)

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■ 岐阜撮影日誌 2

撮影もリハーサルも無し、やる事無し。
共演者の林さんが持って来ていたフライデーとSPA!を読破する。
本を持ってくるべきだった。
昼過ぎスタッフの人達が食料買い出しで車にてスーパーへ。
役者陣も一緒に乗せてってもらう。
本を物色するが女性週刊誌や料理本ぐらいしかなかった。
六ちゃん役の山本将司さんは途中の道行きを覚えていたらしく、
車で約10分の道を歩いて帰る。
すごい。方向音痴の自分には絶対無理だ。

夕食はキーマカレーだった。
苦手なグリーンピースやプチトマトが大量に入っていたが、
残すわけにはいかず全てたいらげる、殆ど気にならなかった。
美味すぎる、しかし。

2003年07月19日(土)

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■ 岐阜撮影日誌 3

リハーサル2回目。
撮影場所にてターレー試乗、細かい動きの再確認。
途中より豪雨にて中止、いまだ未撮影。

それにしても役者よりスタッフの人達が大変だ。
役者に対してとても気遣ってくれているのが判る。
申し訳ない、芝居を頑張るのみだ。

2003年07月20日(日)

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■ 岐阜撮影日誌 4

早朝起きるも大雨、またも中止かと思うが昼より快晴。
ターレーに乗り走るシーンをいくつか撮影。
山道を下った時の揺れ方は半端じゃなかった。
小川のシーンでは金子さんが川の中にカメラを設置して撮影。
その勇姿に感動した。

2003年07月21日(月)
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