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■ 現実
今日は面接。 参加してしばらく経つキャスティングチーム。 ここではあまり良い結果を残せていない。
自分の役者としての長所と短所を理解してくれている。 応援してくれる仲間が居るというのはとても心強い。 同時にそれに応えられていない自分が不甲斐ない。
現実は現実として冷静に受け止めつつ。 ならばどうすべきか、自分はどうしたいのか。 時間はあっという間に過ぎる。 限られた時間の中でどれだけの結果が出せるか。
やれるだけのことはやってみよう。 それしかない。
2008年02月08日(金)
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