ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 とりとめのないゆめ

職場の人(女性。すこし太めで、眼鏡をかけている。30代前半?)と、同居している夢を見た。家は、アンティークの家具が置いてある洋館だった。彼女がとても優しいので(実際母性ゆたかなひとなのだ)、わたしはときどきくすぐったいような気持ちになるが、とても嬉しかった。

わたしはその日人と会う用事があったので、彼女に「ちょっと出かけてきます」と言って出かけた。気をつけてね、と彼女はあたたかく見送ってくれた。

なんだか妙に細く狭いアパートの一室にわたしは入り、約束していた男の人に「こんにちはー」と言う。夢の中の待ち合わせ時刻は、お昼の2時だった。男はわたしに駆けより、「会いたかった..」と言って抱き締めてくれた。わたしは彼に見えない角度ですこし笑う。わたしはそんなに会いたいとは思ってなかったのだけれど、会いたかった、と思われるのは悪い気分ではなかったから。男はすこし身を離すとせつなそうな目でわたしを見つめ、抱き上げようとした。そのとき。

奥のほうにいたオウムがものすごい勢いで鳴き始めた。「???何? どしたの?」わたしは耳をふさぐ。男はひどく情けない顔で、ああ、えさが..ともごもご呟く。どうやらお金がなくてえさが買えなかったらしい。わたしは苦笑する。「わかった。何か買ってくる。ちょっと待ってて」

場面が変わり、スーパー。鳥のえさって置いてるあのかなぁ..と思いながら歩く。なにか代用できるものってなかったっけ? と、お酒のつまみのコーナーも見る。かぼちゃの種とか、ひまわりの種とかはどうだろう。うーん。方向転換して、ペット用品のコーナーをもう一度見ようとしたら、売り場が動いていることに気づく。このままではぺしゃんとプレスされてしまう、とわたしは焦って外に出た。

コンビニには置いてなさそうだしなぁ..と、辺りを見まわすと、桜並木が見えた。もう、だいぶ葉桜になりかけながら咲いている。郵便やさんの自転車がとまり、もうひとりの、原付に乗っている郵便やさんに挨拶していた。よく見ると、彼らは主に手話でやりとりしていた。

* * *

だいたいこのあたりで目がさめたが、なんとなく続きが気になった。

2002年03月11日(月)
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