ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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夢の和歌 3首
夜の徒然に、有名な小野小町の夢の歌を思い出しています。
訳は手元に古語辞典すらないので、自己流に書いています。
※現役離れて6年経つので、間違いがあってもご容赦を。
思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを(古今和歌集巻12・恋歌552)
「あなたのことを思いながら寝たから、夢であなたを見たのでしょうか。夢と知っていたら、目覚めなかったのに..」
うたたねに 恋しき人を 見てしより 夢てふものは 頼み初めてき(古今和歌集巻12・恋歌553)
「うたたねに恋しいひとを見てからというもの、夢というものさえ頼みにするようになってしまった」
いとせめて 恋しきときは むばたまの 夜の衣を 返してぞ着る(古今和歌集巻12・恋歌554)
「どうしても恋しくてならないときは、(あなたに夢で会えるように)夜着を裏返して着るのです」
わりと単純な内容なので、説明が要らないかなーとも思うのですが(知ってる人も多いと思うし)。ええと、念のため。最後の歌、この頃は「夜の衣を裏返して着て眠ると、恋しい人の夢を見ることができる」というおまじないがあったんですよね。高校や大学の授業でよく、「今の時代で応用すると、パジャマを裏返して着ることになってしまうので、寝辛そうですねー」と教師が言っていました。うん、着物だからサマになったんですよね。
寝ぼけ頭で何書いてるんだわたし..(明日見たら?と思うかも←実際思った)
2002年04月28日(日)
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