憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2003年03月20日(木) 日本語しゃべれないやつが台の上英語しゃべれないやつが白い家に住んでる

・今年ももうすぐ春風の季節だな。
なんてウキウキし、愛しのチロ(cアラーキー)いやいや、円ちゃんと一緒に遊びに行こうと思ったら、なんと今年の開催は中止という事をさっき知った。

たしかに去年独りで行ったとき、レイブ自体の意図とは逆にタバコの吸殻は落ちていたし、一体何にトランスしてるのか分からん人々が群れ代々木公園のB地区のキャパははるかに超えていたが、普段家もなく彷徨う人々もただの若者も、一緒にフリーエントランスで楽しめるパーティーは悲しいことにそうそう無いので残念に思えた。

でも今こう↑書いてみて、果たして家のない人々も参加していたかどうかは不明だと思った。却って邪魔をしてるのかもしれない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

極個人的な関係を除けば、「上手くいっている」と思うのはいつも上の立場にいるといわれる人々で、それはちょうど、たとえば反戦パレードの合間に昼食にマクドナルドを食べるのに似ている。











戦争が始まっても始まらなくてもとりあえずは自分@日本は明日の食い物に困らない。





自由の国は薄暗い部屋で唄う:
「ラリって楽しむのはいいけど、もう行かなくちゃいけない。
オマハに行かなくちゃいけないし、アフリカにも行かなくてはならない。
あたしは早く見つけなきゃいけない。」


…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












 < 怒涛の過去  もくじじい  世捨て未来 >


あく [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加