徒然エッセイ&観劇記
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2003年08月06日(水) 萌え萌え香港映画 3

☆キャー!!アーロン!!香港映画

「風よさらば 天若有情�供廛◆璽蹈鵝Ε�ォック主演

きゃー!きゃー!きゃー!きゃーーーー!!!アーロンだわよ〜(><)もうもう私、映画見てる間じゅう、鼻血出そうだったわよ!!
香港俳優、あの人もスキ☆この人もスキ☆って浮気しまくってる私だけど、やっぱしアーロンが一番好きよーーーっ!!!
だって!!アーロンって、山口祐一郎さんに似てるんだもの!!
どうだ。めんどくさがりの私がタグ使用して太字にするくらいだ。皆聞け!!(いや、聞いて下さいっ)
なんかねぇ〜どこっていうか、見てると「あ、似てるぅ」って思うのよ。山口さんの匂いがするのよ。
鼻と口の形?位置?目の鋭さと優しさ?顔全体の造り?まとってるオーラ??表情のつけ方?
参考までにこちらの城城ギャラリーにお写真がいっぱいあります。んー写真より映像のが似てる気が・・・
もしかして「私好み」なものを持ってるから妙に似て見えてしまうだけかも(汗)一応、カン違いかもしれないので、何人かの人に聞いたのですが、やっぱ似てるみたいよっ。いやでも、全然似てねーっ!って思った方、御免なさいね(大汗)
もっともアーロンの方が10才ほど年下ですし、やたら少年っぽいので、「若っ」と思うに違いありませんが。あと10年したら、今の山口さんみたいになるのか!?
ちなみに、彼は香港四大天王(主要歌手スター:他の三人はアンディ・ラウ ジャッキー・チュン レオン・ライ)の一人で、歌って踊りやす。もともとダンサーだったので、踊り超ウマらしいです。見てぇ!んで、身体はムキムキです。西洋的マッチョじゃなくて、東洋のさりげなくムキッて感じで(はーと)
声はまーべらす。普段喋ってる声もなんかまーべらす。ああ、あのやさし〜感じぃ。一直線で正直で率直すぎるアホ優しい役(でも強い)似あうわー。とにかく、私、アーロン見てるとすんげー満たされてしまいます。

アーロン見てみたい!と思った方。やっぱし「ストームライダース」がお勧め。こいつぁ美味しい。有名大作なので、どこのレンタルビデヲ屋でもあるはずです。あ、私いつも「香港映画は安い」って言ってますが、この映画は大作だけあってむっちゃ金かかってます。CGバリバリ無茶苦茶カンフーが見もの。
アーロンはマントつけて緑長髪で渋かっちょええし、香港のキムタク?ことイーキン・チェンも出てる。千葉真一もいたりして。話も面白いし、超香港映画的で、アクションバリバリ、古装片←中世くらい?を舞台にした、日本で言うと時代劇みたいなやつ。過剰な衣装や舞台装置など中国文化ばりばりなのが楽しい。
アーロンが号泣してるシーンを見て、兄貴と「何か、山口さんに似てる・・・」と呟き合った思い出の一本です。(ちなみに兄貴も山口さんFAN)ついでに私はこれで香港映画に目覚めました。今でも一番好きで、何度も見たいのはこの一本かも。
他ですと、「野獣の瞳」でボクサー役、「アンナ・マデリーナ」で軟派男役をしております。今度、藤原紅香とやったアクションモノが、夏だか秋だかに日本公開されるらしいんで、そいつもチェックです。
あ、今日見たやつは、暴走族役で。この作品滅多に置いてないので、新宿まで行って借りてきたんですわ。ほほほほほ。ま、話的には標準、かな。わたしゃもう、アーロン出てりゃオッケー☆もっと輸入してくれ〜!!

てわけで、アーーーローーーーーン!!!!クォック!郭富城を皆様、どうぞよろしく〜☆

☆香港版オペラ座の怪人?

「夜半歌声←声って字は、難しい方のやつ(出ない)」主演 レスリー・チャン

香港版オペラ座の怪人らしい!!というか、「オペラ座の怪人」を元にして作ったという映画。
でもストーリーは、全然違いやす。類似点は「劇場」「オルゴール」「半分醜い顔」「黒マント」あたりかな・・・。両思いの悲劇、だし。
今回はそうやって、「オペラ座の怪人」をいちいち意識しながら見てしまったので、イマイチ話に没頭出来なかった。先入観っていやねぇ。
うーん、うーん、うーん。何か「何でそうなる?」ってとこが多くてむずむずするのよね。女の方が狂っちゃって、男の方が顔が醜くなっちゃって、だからって10年間も脇で相手を見てるだけ??会えよ!!それにそんなに顔も醜く見えないもん。いくらメイクしても、元が良すぎるんだわ(笑)
女の人がなんでいきなし眼が見えなくなるのかも分かんないし。何だかとってつけたようなストーリーなんだよなぁ。深みがナイ・・・
いや元々私は香港映画に深みは求めないけど、これはアホじゃない方の映画だからねっ。音楽も映像もやたら西洋くさかったし。涙を期待するじゃん!
これより「僕らはいつも恋してる!」の方が泣けるってのはどうよ!?香港パワーは謎だわ〜

で、とりあえず黒マント大好きな自分を再認識した(爆)やっぱりマントだよマント!!!何はなくともマント!!男は黙ってマントーーーーー!!!!!!!

☆ブリジット・リン特集

☆史上最強の武器!香港映画

「天空伝説」ブリジット・リン ユン・ピョウ出演

お琴を武器にして戦うんですよ。いや、琴ブン回すんじゃなくてね(笑)
弦を弾いて音色を出すと、その音がバビューンと、銃弾みたいにぶっとんでくわけさ。いやさすが、強えよ音色!!まるでやまぐ(いや、山口さんの美声は人を殺めたり致しません)
このアニメチックな発想が相変わらず素敵よ!香港★

ブリジット・リンさんは、名取裕子さんをキッツくしたようなS顔気品溢れるお方です。目つきが鋭くて、いつも怒ったような顔してる(笑)んで、悲しみを湛えつつ非情な役が、すっごい似あうんですねー☆Mッ気のある兄貴はメロメロざんした。Mな自覚のある方は是非お試しあれ☆

☆いつものやつ、香港映画

「天空伝説 ハンサム・シビリング」アンディ・ラウ ブリジット・リン出演

チョイ役で、今をときめくアニタ・ユンも出てた、1992年制。最初に、字幕やった人の名前が右端に出たの。びっくりしちゃった。偉いわ〜
この前は、ユン・ピョウとだったけど、今度はアンディと天空伝説。多分原題は別物なんだろう。男装のブリジットも見慣れて来たなぁ。凛凛しい・・・でもアンディとやるとギャグ入るのね(笑)何かキスシーンを画面に出さないところにブリジット魂を見た気がした。そういえばまだ、ブリジットが画面上でちぅしてるとこ見たことないかも・・・?
アンディはホントに、「陽」のオーラを発してる人だねぇ。カラッと陽気になりたい時はアンディのコメディだね!

☆白髪魔女ニ連発!香港映画

「白髪魔女伝2」ブリジット・リン レスリー・チャン

あ!ブリジットちゅぅしてるじゃん!何か初めて見た気分。きゃー。
レスリーって、役柄によって全然違う人に見えるよ。すげー。
ストーリーは、超香港映画古装片ね。スキがないわ。
ひとつ、伝書鳩を平然と焼いて食ってるとこで笑っちゃった。「返事遅いねえ」って心配してる一方で、がしがし食ってんの。そのくせ妙にさばさばしてるとこが香港らしい・・・

「キラーウルフ 白髪魔女伝」ブリジット・リン レスリー・チャン

諸事情により2から見た白髪魔女伝。きゃー!こっちではブリジット三分の一乳くらい出して、レスリーと超ラブシーンやってるし!美しーー!!!
普段Sなのに、いぢめられるのとか、不幸なのが似合うのね・・・ぁぁ。
いやあもう、衣装もセリフも設定も、全てが演劇的で、やっぱ私香港映画大好きよ。悪役もいい味出してたっ「あなたの良心のせいよ・・・」
御免。これだけじゃ全然わかんないね。てか映画は生で見なきゃわかんないって。みんな見ろっ☆ビデヲ借りよっ(はーと)

☆ドキュメンタリーのドキュメンタリー 香港映画

「ロアン・リンユイ」マギー・チャン レオン・カーファイ出演

「J・チェンが愛する伝説の女優」て副題がついてます。ジャッキー・チェン(みんな知ってるよね?^^)がプロデューサーになって作った映画。
1930年代の大女優、ロアン・リンユイさんのドキュメンタリー、を作っているドキュメンタリー映画。つまりマギーさん他出演者がマジに過去の人物をやっている映像と、現在の素の役者さんのシーンが交互に出て来るのです。たまに、実際のロアンさんが出た映画の映像や、ロアンさんと親交のあった方のインタビューが流れたりもします。
男性とのゴシップが記者達に取りざたされて、八方塞になって25才の若さで自殺してしまった、ロアンさん。この生映像が・・・何と戸川純さんに似ていた!(びっくり)と、戸川さんみんな知らない?まあいっか(笑)

マギーさん、ほんっと美しく演技がうまいですね!!この前の「イルマ・ヴェップ」でも、素のマギーさん(とはいえ、ドキュメンタリー風に「演じている」わけだけど)から、撮影でカメラを向けられたマギーさんへの変貌の瞬間がたくさんあって面白かったですが、今回のも。
もう、目線の動きというか目の在り方というか、身体全体が演技・・・演技というわざとらしさを微塵も感じさせない「演技」プロいわ。
先日、「ハッピー・ゴースト サイキック歌姫転生の巻」っていう、マギーさんがまだアイドルだった頃のアホ映画を見たのだけど、大違いだわ(笑)いや、別にヘタだったってんじゃないけど、年齢を重ねるとオーラが違う!元アイドル恐るべし。

レオン・カーファイは、「演技派」て言われてる、渋役もアホ役もこなせるすごい人。今回は背広を着てる監督さん役だったのだけど、せ、背中にしびれたね・・・いいよ、背広の背中。乗っかりてー!!おんぶしてくれー!!(違?)
何か、レッド・バトラーもスーツだよなあ。萌えるといいなあなどとカンケーないことを考えてしまった。ああ、山口さぁぁ〜ん☆(結局この一言で終^^)

☆必ず死ぬ、香港映画

「アンディ・ラウの逃避行」アンディ・ラウ主演

裏社会バージョン、渋い方のアンディ!鼻血ブー!らぶらぶ☆&玉砕。アンディの作品って、大抵最後にアンディ死ぬような気が(笑)
死んだあと(正しくは気を失ってから、身体が死ぬまでの間)、たまにぴくぴくって動いてるのが、リアルで良かった・・・。
それとアンディってね、恋人を見つめるときの目がすごい、いいんだよ〜。とろけるよ〜。

ちなみにアーロン主演の「風よさらば 天若有情�供廚呂海譴梁萋鹵覆任后�似たストーリーで、アーロンやっぱり死ぬ!!でもかなりあっさりしてた(笑)つーか何も悪いことしてないのに可哀想(爆)

☆髭、香港映画

「上海グランド」レスリー・チャン アンディ・ラウ出演

山口バトラーに向けて、髭免疫を付けておこうってわけで(笑)髭レスリー&髭アンディのダンディー作。1935年の上海の裏社会を舞台にしたもので、何と「風と共に去りぬ」が上演されている!!
ヒロインたちの会話。
「アナタ、これ見るのもう四回目じゃない?」
「主人公の男性が私の理想なの」
「見るたびに違った感動を味わえるのよ」
おおお!!なんてグッタイミン!!(て私映画見たことないけど)

もう終わりかい!?感想。いや、まあ、裏社会モノってことで(笑)

☆やっぱりウォン!香港映画

「天使の涙」ウォン・カーウァイ監督

おおお。ウォン。秘密兵器にとってあるウォン監督。流石。今回も流石でした。
カメラワークが、ステキに異質。わざと遠くから撮って盗撮風にしたり、ヘンな角度から撮ったり、ブレてリアルにしたり、ぼやけさせたり。それらが妙に生々しい効果を生じさせてる。
いつもそうだけど、ウォンさんの作品中だと、役者がいつもと違くみえる。今回特に金城武さんが全然違っていた。他の人たち(レオン・ライ、ミッシェル・リー、カレン・モク等)も、妙に生々しいがゆえに超自然にキャラが立ってしまう。
ストーリーとしては、まあ、片恋っていいなあって。ほんとウォンさんて、片思いとか、お互い想い合ってるのにわざと離れてる心情とか、うまいね。確かに、わざと離れとくっていうのは、切ないけどいいのかも。話の中ではうまくいかなかったけど・・・
あとこの作品は、笑っていいのかマジメなのかよく分からない(笑)何が言いたいんでもないんだろうな。映画を見て、主人公と同じ世界を仮初に生きて、一瞬ものすごく強く「それ」を感じてみる。「それ」っていうのは、「恋愛的感情」だったり「エロス」だったり「孤独感」だったり。そういう一瞬が狙いなんだろうね、いつも。


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