人の優しさに触れる日 - 2005年02月04日(金) 今週末は本当に嬉しい日が続いた。 いつも家に引きこもりの私に会うために、 わざわざバスを乗り継いで、友達が会いに来てくれたのだ。 一人で引きこもっている私にとって、それだけでも 凄く嬉しかった〜 それに日本語で気兼ねなしにいろいろな話ができるって言うことも ストレス発散になる。 そして翌日。 その日も家にじっとしてたけど、我が家の旦那さんがお友達と 出かけるというので、ついでにダウンタウンに住む私の友達の家まで 送っていってあげるから、遊びに行っておいで、っていわれて 連れて行ってもらいました。 彼女は小さい赤ちゃんがいるので、なかなか自由に出かけられないし 私もバスに乗りたくないので一人でうろうろ自由に行動できないので なかなか会えなかったのだ。 久しぶりにあう友達は、赤ちゃんと一緒に歓迎してくれた。 そして自分が読んでいた出産関係の本や、欲しかった赤ちゃんグッズ、 新品の赤ちゃん用の肌着をなんと2組もプレゼントしてくれたのです! すごい嬉しかった〜 その上!そこの旦那さんがうどんを手打ちでうってくれて、 冷たいうどんを作ってくれたのでした。お持ち帰り用の麺まで 用意してくれて。 なんだかありがたくて、涙でそうでした。 前にすき焼きを食べにいったときもそうなんですが、 お友達と会えることも嬉しいし、こうやってみんなでご飯を食べるのが 美味しくて、すごくたくさん食べられるんですよね。 はじめて食べた手打ちのうどんは、とっても美味しくて 感動しました。 これ以外にも、良かったら使って、といって妊娠関係の本を 送ってくれたり、貸してくれたり。 それに電話やメールをしてきてくれて、新米妊婦で右も左も分からない 私のためにいろいろ教えてくれる人もいて、 つくづくいろんな人に支えられてるんだな、と本当にありがたく思います。 実は数年前、カナダに来てしばらくたった頃すごく困ったことがありました。カナダで結婚をする私は、一体どうやって式場や 衣装、披露宴会場なんかを探せばいいのか分からなくて困ってたし、 その上結婚するときの書類、その後の移民の申請なんか 分からないことばっかりで途方に暮れてました。 その時ちょうど知り合いが、私より先に結婚式をし、移民の申請をしたので 彼女に藁をもすがる思いでいろいろ質問しました。 彼女は、何故か何も教えてくれませんでした。今だに 何故かは分かりません。 彼女しか聞く人がいなかった私は、なんだかショックで さみし〜くなったのです。 その時に誓ったんです。 自分ができることで、誰かが助かるならできるだけ協力しよう。 同じ海外に住む日本人同士、力を合わせられたらどれだけ 良いか。 そうして今までまる5年生活してきて、今自分が困ったときに こうやって色々な人に手をさしのべて貰える私は 本当にありがたいし、恵まれてるな、と実感しました。 こうやってみんなに貰ったやさしさを、今度は私より後に 妊娠する新米妊婦さんへ、お返ししていきたいと思います。 -
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