なんとか生きてます〜 - 2005年08月19日(金) 早い物でもう8月も後半。 もうすぐ出産して1ヶ月になります。 おかげさまで私も退院し、自宅で育児まみれの毎日を送ってます。 お腹の傷は未だに完治せず(しつこいわぁ) お腹に穴が開いたままなので、毎日看護婦さんが来て 傷の洗浄&ガーゼの交換をしてくれます。 約1ヶ月、毎日しないといけません。 いつになったら治るのかな〜なんて完治を首を長くして待ってます。 当初、全長6〜7センチ、深さ1センチ〜1.5センチの傷がぱっくりあいてたんですが それでも最近は半分くらいに小さくなってきてるようで、 少しづつは治ってきてる模様。 もっと若かったら、治りも早かったのになぁ〜 家に毎日来てくれる看護婦さんは、ホームケアナースといって 自宅にて様々な治療が必要な患者さんのお宅をまわってくれるシステムです。 なかなか良いシステムやなぁ〜なんて思ってたんですが、 初めてナースが自宅にきた日、なんとナースは土足でずかずかと家の中に 入ってくるのでびっくりし、丁寧に 「申し訳ないんですが、我が家では靴を脱いで生活してるので 靴を脱いで貰って良いですか?」 っていうと 「私達は靴を脱がずに患者さんの自宅へ上がるように指導されてるし そういうふうに法律で決まっている」と言われてしまいました。 よって、それ以来毎日 看護婦さんに土足で家中を歩き回っていて、不愉快極まりない。 私も旦那も、日本式というかつい床に座る生活をしてしまい、 ソファーがあるのに、床にクッションを持ってきて寝っ転がってしまうので 看護婦さんがそこを土足で歩くのでたまらない。 家に来て貰って治療して貰えるからありがたいんやけど、靴は脱いで欲しいわぁ -
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